57行目:
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;「嘘だとわかった時には、空の命運は尽きている」
;「嘘だとわかった時には、空の命運は尽きている」
:同話、フェルミから上記のやり取りで「嘘つき」と言われた事での返し。事実、ソラシティは程なくして陥落する事となる。
:同話、フェルミから上記のやり取りで「嘘つき」と言われた事での返し。事実、ソラシティは程なくして陥落する事となる。
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;「ご安心ください。これからは私の時代…父上にはゆっくり静養していただく。失礼いたします…」<br />「誰か! 誰かおらぬか! 父上が!」
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:第41話、ララダ3世にソラノヒトとの決別を告げると同時に不穏な言葉を言い残す。この直後にララダは倒れるが、直後の白々しいことこの上ない叫びといい、[[暗殺]]と思わせるには十分であった。
;「いつまで支配者のつもりでいる?」
;「いつまで支配者のつもりでいる?」
:第46話より。ソラシティへの反逆を非難してきたプロメに対する反論。
:第46話より。ソラシティへの反逆を非難してきたプロメに対する反論。