差分
→登場作品と操縦者
==登場作品と操縦者==
==登場作品と操縦者==
;[[スーパーロボット大戦L]]:原作通りマサキ機として登場。ビーム無効化も当然搭載しており、モビルスーツは無力と化す。迂闊に近寄るとMAP兵器で一網打尽にされてしまうため要注意。ただし、他のボスと違ってエネルギー回復を持っていないので、MS達でビーム攻撃を行い、反撃を回避しまくることで'''エネルギー切れにしてボコボコにする'''、という戦法もとれる。
;[[スーパーロボット大戦L]]:原作通りマサキ機として登場しラインバレル系のラスボスユニットである。ビーム無効化も当然搭載しており、モビルスーツは無力と化す。迂闊に近寄るとMAP兵器で一網打尽にされてしまうため要注意。ただし、他のボスと違ってエネルギー回復を持っていないので、MS達でビーム攻撃を行い、反撃を回避しまくることで'''エネルギー切れにしてボコボコにする'''、という戦法もとれる。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:ファクター技能の仕様変更によるリカバーにより、非常にしぶとい。ただ、マップ兵器がなくなったので、周囲を取り囲んでも一網打尽にされる心配はなくなった。また、今回もEN回復がなく、マニピュレータの燃費が非常に悪いのでそこを突けば簡単に攻撃不能に陥る。この事と前述のリカバー、HP回復持ちである事を考えると、経験値を稼ぐためのサンドバッグ役としても有能。
:ファクター技能の仕様変更によるリカバーにより、非常にしぶとい。ただ、マップ兵器がなくなったので、周囲を取り囲んでも一網打尽にされる心配はなくなった。また、今回もEN回復がなく、マニピュレータの燃費が非常に悪いのでそこを突けば簡単に攻撃不能に陥る。この事と前述のリカバー、HP回復持ちである事を考えると、経験値を稼ぐためのサンドバッグ役としても有能。
:初登場は15話「流れるは血、失うは涙」。原作とは違い、出所不明の技術の「まがい物」たる「絶対防御フィールド」を装備しており、イベント発生まで全くダメージが通らない。
:初登場は15話「流れるは血、失うは涙」。原作とは違い、出所不明の技術の「まがい物」たる「絶対防御フィールド」を装備しており、イベント発生まで全くダメージが通らない。
:44話「ユダ」でマサキ共々正式参入。武装はかなり癖が強く火力も意外と高くないのだが、高いHPと装甲、サイズ2Lによる被ダメージ補正、マキナ故の自己修復とHP回復小、ビーム無効化、撃破されても分離するだけですむなど、自軍最大の防御性能を誇る。特に「ビーム無効化」が強力で終盤続出するライオット系の雑魚や[[ヴィジャーヤ]]、[[アヴァターラ]]はメイン武器がビーム(しかも貫通なし)なので、この機体とマサキを徹底的に強化し、敵陣に放り込めば無傷で相当なHPを削ることも可能。エネルギーがなくなったらネイキッドになれるため、継戦能力もそこそこ高い。
:44話「ユダ」でマサキ共々正式参入。武装はかなり癖が強く火力も意外と高くないのだが、高いHPと装甲、サイズ2Lによる被ダメージ補正、マキナ故の自己修復とHP回復小、ビーム無効化、撃破されても分離するだけですむなど、自軍最大の防御性能を誇る。特に「ビーム無効化」が強力で終盤続出するライオット系の雑魚や[[ヴィジャーヤ]]、[[アヴァターラ]]はメイン武器がビーム(しかも貫通なし)なので、この機体とマサキを徹底的に強化し、敵陣に放り込めば無傷で相当なHPを削ることも可能。エネルギーがなくなったらネイキッドになれるため、継戦能力もそこそこ高い。
:ちなみにデフォルトだとジャックと組まされる。
:ちなみにデフォルトだとジャックと組まされる(当然、グラン・ネイドルとの相性は悪い。ネイキッドになれば話は別だが)。
==装備・機能==
==装備・機能==