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:第6話。ジュール隊と[[サトー]]の部隊が協力していると誤認し、戦闘に入る中でアスランが載る[[ザクウォーリア]]に翻弄されて発した一言。アスランの腕が衰えていない事を表している。
:第6話。ジュール隊と[[サトー]]の部隊が協力していると誤認し、戦闘に入る中でアスランが載る[[ザクウォーリア]]に翻弄されて発した一言。アスランの腕が衰えていない事を表している。
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
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:第19話。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。
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:第19話。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆にスティングは気を引き締めさせるかのように自分たちに負けは許されないことを発言。
;「ザフトの方々には本当にいろいろとお世話になって」
;「ザフトの方々には本当にいろいろとお世話になって」
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:第20話。はぐれたステラを迎える際にアスランたちに向けて。彼なりの皮肉が感じられ、実際小説版ではアスランは何か含みがある言葉だと察していた。
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:第20話。はぐれたステラを迎える際にアスランたちに向けて。彼なりの皮肉が感じられ、小説版ではアスランは何か含みがある言葉だと察しており、久織ちまき版では「地球からすればザフトは良い印象がないから警戒しているのか?」と考えた。
;「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
;「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
:フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。
:フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。