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186 バイト追加 、 2024年3月3日 (日)
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:各人第1章では御前試合の前後数話でしか使用できない上に、第2章でも再加入のためには多くの隠し要素を犠牲にしなければならない。そして、仲間にしたところで戦力としては微妙という有様。
 
:各人第1章では御前試合の前後数話でしか使用できない上に、第2章でも再加入のためには多くの隠し要素を犠牲にしなければならない。そして、仲間にしたところで戦力としては微妙という有様。
 
:また、アハマドは唯一経過ターン数を加入条件にしている上に必殺技の取得も別に条件が必要という有様である。
 
:また、アハマドは唯一経過ターン数を加入条件にしている上に必殺技の取得も別に条件が必要という有様である。
;[[ヴァイサーガ]](『OG外伝』までのOGシリーズ)
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;[[ヴァイサーガ]](『OGs』『OG外伝』)
:機体に合わないパイロットか、パイロットに合わない機体かどうかで評価が変わる珍しい例。OG外伝までは[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]しか乗れないにも関わらず、ラミアのエースボーナスが「射撃武器の攻撃力上昇」という本機と相性が悪いボーナスである。しかも、ラミアには[[アンジュルグ|専用機]]が用意されており、そちらは射撃主体であるためエースボーナスを活かせる。他にも、『OG2』では[[アシュセイヴァー]]と2択であり、そちらは他パイロットが乗れるという背景もある。
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:機体に合わないパイロットか、パイロットに合わない機体かどうかで評価が変わる珍しい例。『OG外伝』までは[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]しか乗れないにも関わらず、ラミアのエースボーナスが「射撃武器の攻撃力上昇」という本機と相性が悪いボーナスである。しかも、ラミアには[[アンジュルグ|専用機]]が用意されており、そちらは射撃主体であるためエースボーナスを活かせる。
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:元々『OG2』では[[アシュセイヴァー]]と2択の隠しユニットであり、そちらは他パイロットが乗れるのだが、上記の欠点を覆せる程に純粋に凶悪な性能であった。『OGs』で弱体化措置を受けた結果割に合わなくなり、優先度が大きく下がってしまった。
 
:『第2次OG』以降は[[アクセル・アルマー|アクセル]]も乗れるようになり、ラミアのエースボーナスも変更されたため、以前のように悩まされることもなくなった。
 
:『第2次OG』以降は[[アクセル・アルマー|アクセル]]も乗れるようになり、ラミアのエースボーナスも変更されたため、以前のように悩まされることもなくなった。
 
;[[シュウ・シラカワ]]&[[グランゾン]](『OG外伝』)
 
;[[シュウ・シラカワ]]&[[グランゾン]](『OG外伝』)
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