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:初登場作品。DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」のスペシャルシナリオ「覚醒の遺伝子」にて登場。
 
:初登場作品。DLC「[[ダウンロードコンテンツ/30|エキスパンションパック]]」のスペシャルシナリオ「覚醒の遺伝子」にて登場。
 
:本作では大破したレッドファイブのアサルトイェーガーを修理したものではなく、予備のアサルトイェーガーという設定。その為改修前のレッドファイブも残り、ゲーム的には換装パーツとして入手する。
 
:本作では大破したレッドファイブのアサルトイェーガーを修理したものではなく、予備のアサルトイェーガーという設定。その為改修前のレッドファイブも残り、ゲーム的には換装パーツとして入手する。
:移動力・運動性が上昇し空適応S化と足回りが大幅に強化されるが、HPと装甲値は下がる。
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:移動力・運動性が上昇、ENが微増するが、空適応S化と足回りが大幅に強化されるが、HPと装甲値は下がる。機体性能的には、移動力+2と空適応Sが非常に強力なパワーアップである。
:またロングボウ・超フルバーストモードに相応する武器が無く単独での最大火力・最長射程は落ちているが、チームラビッツを他に1機出撃・隣接させた時点で合体攻撃の威力が超フルバーストモードを上回る。
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:また、超フルバーストモードに相当する武器が無く単独での最大火力・最長射程は落ちているが、チームラビッツを他に1機出撃・隣接させた時点で合体攻撃の攻撃力が超フルバーストモードを上回る。
:単純な上位互換でなく一長一短あるため合体攻撃を使用しない単騎運用・射程1の最大火力を求めるならレッドファイブのまま、ラビッツも含めた全体の底上げを考えるならプラス、と言った使い分けでも良いかもしれない。
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:ビームキャノンやソードカウンター、HEPキャノンは換装前から一回り攻撃力が向上し、使いやすくなっているほか、フルバーストモードに相当する『フルコンビネーション』は、フルバーストモードと超フルバーストモードの中間的な性能。
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:なお、ロングボウは無くなったが、ビームキャノンの性能が換装前から向上しており、攻撃力と射程がロングボウと同じで、命中補正、CT補正、装弾数は換装前のレッドファイブのビームキャノンと同じ。その為、本機のビームキャノンは『換装前のロングボウとビームキャノンの良いとこ取り』という性能になっている。ただし、ロングボウが無くなったことで、反撃向きの武器の手数が減ったのは若干の弱体化である。
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:単純な上位互換でなく一長一短があるため、合体攻撃を使用しない単騎運用・射程1の最大火力を求めるならレッドファイブのまま、ラビッツも含めた全体の底上げを考えるならプラス、といった使い分けでも良いかもしれない。また、ボス級の敵がいないマップならば、単騎運用でもプラスの方が立ち回りやすいだろう。
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:前述したとおり、本機の他にラビッツの機体を1機でも出せば、合体攻撃の攻撃力が換装前の『超フルバーストモード』を上回る。他に1機出す場合、機体ごとにそれぞれ得意分野が異なるので、状況や好みに応じて出すと良い。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;89式B型荷電粒子砲(HEPビームキャノン)
 
;89式B型荷電粒子砲(HEPビームキャノン)
 
:あらゆる戦況に対応する複合兵器。改修前のレッドファイブが装備していた武装で、プラスは劇場版本編では未使用。
 
:あらゆる戦況に対応する複合兵器。改修前のレッドファイブが装備していた武装で、プラスは劇場版本編では未使用。
:『30』ではどこからともなく飛来してきた武器をキャッチしてビームライフルを撃ちながら接近し、ビームチェーンソーで切り抜け、トドメにレールガンを放つ。
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:『30』では『HEPキャノン』名義。どこからともなく飛来してきた武器をキャッチしてビームライフルを撃ちながら接近し、ビームチェーンソーで切り抜け、トドメにレールガンを放つ。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
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