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;シギドメンティルドデン
;シギドメンティルドデン
:ナグツァート改が使用する魔術兵器。黒色の魔力弾を撃ち込み標的を呪縛。直後、手元に呼び出したエクトプラズムの塊を拍手で打ち潰すことで呪いは完成し、黒い結界が敵機を押し潰す。Bクラス魔装機程度ならクリティカルがでれば一撃で破壊してしまうことも。「死に至る病」といわれるだけのことはある。
:ナグツァート改が使用する魔術兵器。黒色の魔力弾を撃ち込み標的を呪縛。直後、手元に呼び出したエクトプラズムの塊を拍手で打ち潰すことで呪いは完成し、黒い結界が敵機を押し潰す。Bクラス魔装機程度ならクリティカルがでれば一撃で破壊してしまうことも。「死に至る病」といわれるだけのことはある。
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:新紀元社のメモリアルブックの補足によれば、「この攻撃を使用出来るようになったためサティルスのナグツァートはアストラルシフトを行使できない」という旨の説明が挿入されている。しかし、『ROE』の第1話でサティルスとナグツァートは「アストラルシフト」らしきものでガードされていた。この補足が公式側の見解から出されたものと仮定した場合、単純な理解としては「アストラルシフトのように魔力を消耗する高度な防御魔術を行使しながら「シギドメンティルドデン」で敵機を破壊するような器用な真似は無理」ということになるだろうか。
=== [[特殊能力]] ===
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:[[OGシリーズ]]におけるBGM。
:[[OGシリーズ]]におけるBGM。
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<!-- == 対決 == -->
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== 対決・名場面 ==
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== 名場面 ==
;VSグランゾン
;VSグランゾン
:シナリオ「メモリアル・デイ」より。信頼していたシュウに裏切られたルオゾールは愛機ナグツァートもろとも屠られ、ヴォルクルスの生贄とされる。しかし…。
:シナリオ「メモリアル・デイ」より。信頼していたシュウに裏切られたルオゾールは愛機ナグツァートもろとも屠られ、ヴォルクルスの生贄とされる。しかし…。
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;[[真ナグツァート]]
;[[真ナグツァート]]
:本機と[[ヴォルクルス]]が融合した姿。
:本機と[[ヴォルクルス]]が融合した姿。
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{{魔装機神シリーズ}}
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{{魔装機神シリーズ}}
{{DEFAULTSORT:なくつああと}}
{{DEFAULTSORT:なくつああと}}
[[Category:登場メカな行]]
[[Category:登場メカな行]]