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| :自分がついていくべき人物と考えている。またルージ自身に自覚は無いが彼からは自分の後継者になってもらいたいと思われている。 | | :自分がついていくべき人物と考えている。またルージ自身に自覚は無いが彼からは自分の後継者になってもらいたいと思われている。 |
| ;[[レ・ミィ]] | | ;[[レ・ミィ]] |
− | :彼女から好意を持たれているが、彼女の性格ゆえきつく当たられている。 | + | :彼女から好意を持たれているが、彼女の性格ゆえきつく当たられている。それ故か、ガラガ共々がさつな性格だと思ってしまっている。 |
| ;[[コトナ・エレガンス]] | | ;[[コトナ・エレガンス]] |
| :彼女からも好意に似た興味を持たれている。本編では余り表に出さなかったが、後日談の[[ドラマCD]]では相当好きだった事が明らかに。 | | :彼女からも好意に似た興味を持たれている。本編では余り表に出さなかったが、後日談の[[ドラマCD]]では相当好きだった事が明らかに。 |
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| :同話にて、ディガルドの軍人だった[[ソウタ]]が避難民として紛れ込んでいた事で街の人々が先程の空爆の報復と言わんばかりに私刑を行おうと興奮。憎しみが憎しみを呼ぶ様子を見たルージはダンブルの「敵は中にもいる」という言葉を思い出し、場を鎮める為に自身の経験談を語る。 | | :同話にて、ディガルドの軍人だった[[ソウタ]]が避難民として紛れ込んでいた事で街の人々が先程の空爆の報復と言わんばかりに私刑を行おうと興奮。憎しみが憎しみを呼ぶ様子を見たルージはダンブルの「敵は中にもいる」という言葉を思い出し、場を鎮める為に自身の経験談を語る。 |
| ;「この作戦は…この作戦は…絶対に失敗出来ないんだあああ!!」 | | ;「この作戦は…この作戦は…絶対に失敗出来ないんだあああ!!」 |
− | :トラフ城攻略戦にて立ち塞がる[[バイオラプター]]部隊を前にして。このトラフ城は[[バイオラプターグイ]]によるズーリ空爆の中継基地にあたり、地上型ゾイドでは歯が立たないラプターグイに対抗するため、ルージの発案で「わざとズーリを空爆させ、レッゲル切れになって戻ってきたラプターグイをトラフごと攻略する」という作戦を取る。しかしこの作戦を取れば当然ズーリの町が大きな被害を受けるためルージは当初そのことに苦悩していたが、[[ダ・ジン]]の覚悟に促され作戦を決行。ズーリの町の犠牲を無駄にしないために全力で作戦を成功させようとする。 | + | :第38話、トラフ城攻略戦にて立ち塞がる[[バイオラプター]]部隊を前にして。このトラフ城は[[バイオラプターグイ]]によるズーリ空爆の中継基地にあたり、地上型ゾイドでは歯が立たないラプターグイに対抗するため、ルージの発案で「わざとズーリを空爆させ、レッゲル切れになって戻ってきたラプターグイをトラフごと攻略する」という作戦を取る。しかしこの作戦を取れば当然ズーリの町が大きな被害を受けるためルージは当初そのことに苦悩していたが、[[ダ・ジン]]の覚悟に促され作戦を決行。ズーリの町の犠牲を無駄にしないために全力で作戦を成功させようとする。 |
| + | ;「やらなきゃ…俺がやらなきゃ…」 |
| + | :第42話、勢力を拡大させると共に頼られることが多くなり、日々の激務に追われていき、遂には戦闘中に過労で倒れてしまう。しかし、そのルージの危機を助けたのは、討伐軍発足の切欠となるジェネレーター職人探しの旅を共にした仲間たちだった。 |
| ;「人それぞれだと思いますけど…」<br />「でも、俺と[[ロン・マンガン|ロン]]は、仲間になれました」 | | ;「人それぞれだと思いますけど…」<br />「でも、俺と[[ロン・マンガン|ロン]]は、仲間になれました」 |
− | :リーオの弾を受け取りに行ったソラシティで、ロンの上司であるパラから「ソラと地上の人間は良き隣人になれるか」と問われた時の台詞。<br />パラの所へ来る前にロンから[[ソラノヒト]]の地上に対する決して良いとは言えない認識を聞き、実際にその一端を目の当たりにしながらも、同じ惑星Ziに生きる者同士手を取り合えるはずという強い想いを以って発せられた。 | + | :第45話、リーオの弾を受け取りに行ったソラシティで、ロンの上司であるパラから「ソラと地上の人間は良き隣人になれるか」と問われた時の台詞。 |
| + | :パラの所へ来る前にロンから[[ソラノヒト]]の地上に対する決して良いとは言えない認識を聞き、実際にその一端を目の当たりにしながらも、同じ惑星Ziに生きる者同士手を取り合えるはずという強い想いを以って発せられた。 |
| ;ルージ「まだわからないんですか?」<br/>ラ・カン「あなた方もジーンを道具としか思っていなかった。その心が今の状況を招いたのです」<br/>セイジュウロウ「大馬鹿者め…」<br/>ルージ「あなた方もジーンと同じです。もう間違いに気づいてください!」 | | ;ルージ「まだわからないんですか?」<br/>ラ・カン「あなた方もジーンを道具としか思っていなかった。その心が今の状況を招いたのです」<br/>セイジュウロウ「大馬鹿者め…」<br/>ルージ「あなた方もジーンと同じです。もう間違いに気づいてください!」 |
− | :ソラシティが陥落した後、自分達の落ち度を棚に上げて他人事のように「ジーンは周りの全ての人間をただの道具としか思っていない」と述べたプロメに対して。 | + | :第47話。ソラシティが陥落した後、自分達の落ち度を棚に上げて他人事のように「ジーンは周りの全ての人間をただの道具としか思っていない」と述べたプロメに対して。事実、ソラノヒトの傲慢さがジーンの暴走を招いたと言っても過言ではない。 |
| + | ;「俺…ようやく解りました。本当に倒さなければならないのは…真の敵は…」<br />ザイリン「真の敵は…」<br/>「倒す」<br />ザイリン「べきは!」<br />''「「ジーン!!」」'' |
| + | :同話、プロメとの対面を経て真に倒すべきはジーンである事を悟る。そしてザイリンも[[ナンバー]]の秘密を知った事で奇しくもルージと同じくジーンこそが真の敵だという事を悟っていた。 |
| + | ;「人の命をなんとも思っていないものが神だって言うんですか…!? ジーンを倒す! みんなの力をひとつにして!!」 |
| + | :同話ラスト、絶対神を宣言したジーンに対して怒りを顕わにする。 |
| ;「そうか…ムラサメライガーは俺の願いを聞いて…!そうだったのか…!だったら、もう一度だけ俺の願いを聞いてくれ!ムラサメライガァァァァッ!」 | | ;「そうか…ムラサメライガーは俺の願いを聞いて…!そうだったのか…!だったら、もう一度だけ俺の願いを聞いてくれ!ムラサメライガァァァァッ!」 |
− | :[[バイオティラノ]]との決戦でムラサメライガーのゾイドコアを停止させられた時に、ムラサメライガーが何故自分のゾイドになったのかを知った時の台詞。この直後に破壊されたムラサメライガーのゾイドコアが復活し、間一髪のところで[[レ・ミィ|ミィ]]を救出した | + | :[[バイオティラノ]]との決戦でムラサメライガーのゾイドコアを停止させられた時に、ムラサメライガーが何故自分のゾイドになったのかを知った時の台詞。この直後に破壊されたムラサメライガーのゾイドコアが復活し、間一髪のところで[[レ・ミィ|ミィ]]を救出した。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |