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657 バイト追加 、 2024年2月21日 (水)
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:本人からすれば不本意なものも含むとはいえ、おそらく歴代参戦作品の原作において最も裏切りを重ねたキャラクター。
 
:本人からすれば不本意なものも含むとはいえ、おそらく歴代参戦作品の原作において最も裏切りを重ねたキャラクター。
 
:『SEED』は1に3の要素を加えた形で、『DESTINY』だと[[ザフト]]復帰は8に近く、その後の[[ザフト]][[脱走イベント|脱走]]は[[アークエンジェル]]側を味方と捉えるならば、1と2にあたる。
 
:『SEED』は1に3の要素を加えた形で、『DESTINY』だと[[ザフト]]復帰は8に近く、その後の[[ザフト]][[脱走イベント|脱走]]は[[アークエンジェル]]側を味方と捉えるならば、1と2にあたる。
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;[[メイリン・ホーク]]
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:上記アスランの『DESTINY』における脱走を支援したことでザフトに追われる。アスラン同様にアークエンジェル側を味方と捉えた場合は2と3の複合にあたる。
 
;[[アレハンドロ・コーナー]]
 
;[[アレハンドロ・コーナー]]
 
:[[ソレスタルビーイング]]の監視者であったが、ガンダムの動力源である[[GNドライヴ]]の技術を盗み出し、[[GNドライヴ[Τ]|それ]]を国連軍にもたらした。
 
:[[ソレスタルビーイング]]の監視者であったが、ガンダムの動力源である[[GNドライヴ]]の技術を盗み出し、[[GNドライヴ[Τ]|それ]]を国連軍にもたらした。
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;[[ケーン・ワカバ]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]
 
:8の代表格。上記ドルチェノフが原因で発生したもう一つの裏切りで、母親[[アオイ・ワカバ]]を人質にとられやむなくギガノスに投降した。ただしギガノスに降りている間地球連合軍にただ一人の死者も出してはおらず、無事に人質が解放された瞬間元鞘に戻り、最終的にマイヨと共にドルチェノフを討滅した。
 
:8の代表格。上記ドルチェノフが原因で発生したもう一つの裏切りで、母親[[アオイ・ワカバ]]を人質にとられやむなくギガノスに投降した。ただしギガノスに降りている間地球連合軍にただ一人の死者も出してはおらず、無事に人質が解放された瞬間元鞘に戻り、最終的にマイヨと共にドルチェノフを討滅した。
;[[Dボゥイ]]
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;[[ラダム]][[テッカマン]]
:6に該当するが、本人は[[ラダム]]化される前に救出され脱出したため、「裏切り者」呼ばわりは不当な言い分である。むしろ、ラダムテッカマン全員が9のケースに該当するというべきか。
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:大多数が9に該当。ラダムに寄生されその手足として生きる生体端末と化してしまった。
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:[[Dボゥイ]]はラダムからは「裏切り者」として追われているが、「洗脳前に救助された」という特殊な立場であり2に該当する。とはいえ裏切り者扱いは本来不当である。
 
;[[バルザック・アシモフ]]
 
;[[バルザック・アシモフ]]
 
:序盤の立ち位置は10と11の複合に該当。[[スペースナイツ]]と対立関係にある連合防衛軍のスパイとして暗躍する。
 
:序盤の立ち位置は10と11の複合に該当。[[スペースナイツ]]と対立関係にある連合防衛軍のスパイとして暗躍する。
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:1、2を経ての3に該当。トジテンドの構成員であったが組織内では冷遇される身であった上に、機密を知ってしまった事で処分対象となり脱走。逃走先の地球でその文化に触れて感動し、加えて[[ゼンカイザー|五色田介人]]の心意気に感銘を受け、トジテンドと決別しゼンカイジャーのメンバーに加わる。
 
:1、2を経ての3に該当。トジテンドの構成員であったが組織内では冷遇される身であった上に、機密を知ってしまった事で処分対象となり脱走。逃走先の地球でその文化に触れて感動し、加えて[[ゼンカイザー|五色田介人]]の心意気に感銘を受け、トジテンドと決別しゼンカイジャーのメンバーに加わる。
 
;[[アンチ]]
 
;[[アンチ]]
:2に該当。
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:2に該当。度重なる失敗の果てに[[アレクシス・ケリヴ]]から命を狙われるが、苦悩の果て「[[グリッドマン]]を倒すためにグリッドマンと共に戦う」という結論に至り、[[グリッドナイト]]として[[グリッドマン同盟]]に協力することに。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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