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;「人の心の光など、幻想だったということだよ!」
 
;「人の心の光など、幻想だったということだよ!」
 
:アムロとの特殊戦闘台詞。人の心の光を無意味と決めつけている。
 
:アムロとの特殊戦闘台詞。人の心の光を無意味と決めつけている。
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:『第3次α』では結局は対コーディネイターの戦乱が発生、しかも人の心の光がかえって悪い方向に働き、ジオンと連邦が結託してザフトと交戦するケースも発生しているので、アムロには酷だが残念ながら完全には否定できない。
 
;「舞台の主役が常にガンダムというわけではないのだよ!」<br>「機体は上々のようだが、パイロットはどうかな?」<br>「ガンダムの神話など、私が消し去ってやる!」<br>「ガンダムの力…見せてもらおうか!」<br>「誰もがその名を聞けばひるむと思うなよ、ガンダム!」
 
;「舞台の主役が常にガンダムというわけではないのだよ!」<br>「機体は上々のようだが、パイロットはどうかな?」<br>「ガンダムの神話など、私が消し去ってやる!」<br>「ガンダムの力…見せてもらおうか!」<br>「誰もがその名を聞けばひるむと思うなよ、ガンダム!」
 
:ガンダムタイプへの特殊戦闘台詞。こちらはプロヴィデンスガンダムに乗る前の台詞。ガンダムが相手であってもクルーゼは怯まない。
 
:ガンダムタイプへの特殊戦闘台詞。こちらはプロヴィデンスガンダムに乗る前の台詞。ガンダムが相手であってもクルーゼは怯まない。
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;「その白き翼…漆黒に染めてくれる!」
 
;「その白き翼…漆黒に染めてくれる!」
 
:ウイングガンダムゼロへの特殊戦闘台詞。闇で覆いつくそうとするクルーゼにとって白く輝く翼を持つウイングガンダムゼロは目障りのようである。
 
:ウイングガンダムゼロへの特殊戦闘台詞。闇で覆いつくそうとするクルーゼにとって白く輝く翼を持つウイングガンダムゼロは目障りのようである。
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:[[スーパーロボット大戦DD|後年]]、本当に[[ウイングガンダムゼロリベリオン|黒いウイングガンダムゼロ]]が登場するとは誰も[[クロッシング・パイロット|予想出来なかった]]ことだろう。
 
;「無限の力があるとするならば、それは私の憎しみだよ」<br>「伝説の巨神の力さえ闇の前では無意味だ」
 
;「無限の力があるとするならば、それは私の憎しみだよ」<br>「伝説の巨神の力さえ闇の前では無意味だ」
 
:[[イデオン]]に対する特殊戦闘台詞。自身の持つ無限の憎しみを以てイデオンを攻撃する。
 
:[[イデオン]]に対する特殊戦闘台詞。自身の持つ無限の憎しみを以てイデオンを攻撃する。
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