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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「…狭いんだけど」
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:第4話。初めて訪れたハラヤードの街で早速トラブルを起こし困惑する中で、コトナに助け舟を出された後、ライガー内にコトナも同乗した際の照れ。なお、後半ではレインボージャークにも同乗し、同じ台詞をコトナに言わしめている。
   
;(盗賊団をやっつけた時は無我夢中で気づかなかったけど、コトナさんっていい匂いがするんだなぁ…)
 
;(盗賊団をやっつけた時は無我夢中で気づかなかったけど、コトナさんっていい匂いがするんだなぁ…)
 
:第6話、偵察のためにレインボージャークに同乗し、コトナに掴まった際に。年相応の少年らしい一幕。
 
:第6話、偵察のためにレインボージャークに同乗し、コトナに掴まった際に。年相応の少年らしい一幕。
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;「そうか、ムラサメライガーの大刀がもう一本あれば…!」
 
;「そうか、ムラサメライガーの大刀がもう一本あれば…!」
 
:第33話。[[バイオケントロ]]に苦戦する中で、ハヤテライガーからムラサメライガーへと瞬時にエヴォルトし逆転勝利を収める。なお、この時一瞬だけ[[ムゲンライガー|「無限」の文字]][[伏線|が浮かんでいる]]。
 
:第33話。[[バイオケントロ]]に苦戦する中で、ハヤテライガーからムラサメライガーへと瞬時にエヴォルトし逆転勝利を収める。なお、この時一瞬だけ[[ムゲンライガー|「無限」の文字]][[伏線|が浮かんでいる]]。
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;「みんなの勇気を奮い立たせるためにも…俺は! 負ける訳にはいかないんだぁーーー!!」<br />「無限…! いっけえぇぇぇぇ! ムゲンライガー!!」
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:第34話。ディガルドのズーリ夜襲にて、[[バイオケントロ]]の猛攻に押される中、ムラサメライガーがルージに応えるように新たな姿へとエヴォルト。[[ムゲンライガー]]へと覚醒し、バイオケントロを撃破した。
 
;「重要なのは、ディグを墜とすのではなく、攻撃に成功したという事実です!」<br />「それが知れ渡れば、…仲間は増えます!」
 
;「重要なのは、ディグを墜とすのではなく、攻撃に成功したという事実です!」<br />「それが知れ渡れば、…仲間は増えます!」
 
:打倒ディガルドを掲げるも思うように協力者が集まらないことに対して、その理由を「自分たちにはディガルドと戦うだけの力が無いと思われているから」と見抜き、力を見せるためのパフォーマンスとしてディグの奇襲(陥落ではないところがポイント)を発案する。彼のハイスペックぶりが見て取れる台詞の1つ。
 
:打倒ディガルドを掲げるも思うように協力者が集まらないことに対して、その理由を「自分たちにはディガルドと戦うだけの力が無いと思われているから」と見抜き、力を見せるためのパフォーマンスとしてディグの奇襲(陥落ではないところがポイント)を発案する。彼のハイスペックぶりが見て取れる台詞の1つ。
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;「そうか…ムラサメライガーは俺の願いを聞いて…!そうだったのか…!だったら、もう一度だけ俺の願いを聞いてくれ!ムラサメライガァァァァッ!」
 
;「そうか…ムラサメライガーは俺の願いを聞いて…!そうだったのか…!だったら、もう一度だけ俺の願いを聞いてくれ!ムラサメライガァァァァッ!」
 
:[[バイオティラノ]]との決戦でムラサメライガーのゾイドコアを停止させられた時に、ムラサメライガーが何故自分のゾイドになったのかを知った時の台詞。この直後に破壊されたムラサメライガーのゾイドコアが復活し、間一髪のところで[[レ・ミィ|ミィ]]を救出した
 
:[[バイオティラノ]]との決戦でムラサメライガーのゾイドコアを停止させられた時に、ムラサメライガーが何故自分のゾイドになったのかを知った時の台詞。この直後に破壊されたムラサメライガーのゾイドコアが復活し、間一髪のところで[[レ・ミィ|ミィ]]を救出した
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== 迷台詞 ==
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;「…狭いんだけど」
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:第4話。初めて訪れたハラヤードの街で早速トラブルを起こし困惑する中で、コトナに助け舟を出された後、ライガー内にコトナも同乗した際の照れ。なお、後半ではレインボージャークにも同乗し、同じ台詞をコトナに言わしめている。
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;「えぇ!? ミィって丸焼きしか作れないんじゃ…」
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:第34話、夜食に煮物を作ってきたミィに対してストレートに言う。流石に失礼であるが、味には満足した。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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