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;五色田ヤツデ
 
;五色田ヤツデ
 
:祖母。介人のどこまでも前向きな性格は彼女の影響が大きい。
 
:祖母。介人のどこまでも前向きな性格は彼女の影響が大きい。
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:最初にゼンカイジャーのメンバーとして誘っていたが、彼女には拒否されている。
 
;セッちゃん
 
;セッちゃん
 
:ナビゲーターを担当する鳥型メカ。元々は介人が幼少期に両親から手渡された手作りの玩具ロボだった。
 
:ナビゲーターを担当する鳥型メカ。元々は介人が幼少期に両親から手渡された手作りの玩具ロボだった。
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:本編では語尾のアクセントは上がることが多いが、『DD』では逆に語尾が下がっている。
 
:本編では語尾のアクセントは上がることが多いが、『DD』では逆に語尾が下がっている。
 
;「そうだ、俺も諦めたくない。俺、まだ何もできてない……決めた!俺は世界を守る!」
 
;「そうだ、俺も諦めたくない。俺、まだ何もできてない……決めた!俺は世界を守る!」
:第1カイ!にて。介人達の世界にキカイノイド達が現れて1ヶ月後、トジテンドが初めてこちらの世界を襲撃してきた際の台詞。折角両親が見つかる手がかりと、両親が追いかけていた平行世界の住人と親交を持てるチャンスをむざむざ壊させるわけにはいかない。今は何もわからないが、とにかく自分はこの世界を守ることに決める。彼とその仲間達の全力全開な戦いがここから始まった。
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:第1カイ!にて。介人達の世界にキカイノイド達が現れて1ヶ月後、トジテンドが初めてこちらの世界を襲撃してきた際の台詞。折角両親が見つかる手がかりと、両親が追いかけていた平行世界の住人と親交を持てるチャンスをむざむざ壊させるわけにはいかない。今は何もわからないし、戦う力も持っていないが、とにかく自分はこの世界を守ることに決める。そんな彼の台詞に応えて起動したセッちゃんが、彼を両親の秘密ラボへと導き、介人は戦う力を手に入れる…彼とその仲間達の全力全開な戦いがここから始まった。
 
;「占いって当たんなきゃダメなの?」<br>「だって、外れても笑えるじゃん。『次どうしようかなぁ』って迷っても、占い見て『とりあえずこうしよう』って動いたら、なんか起こるじゃん」
 
;「占いって当たんなきゃダメなの?」<br>「だって、外れても笑えるじゃん。『次どうしようかなぁ』って迷っても、占い見て『とりあえずこうしよう』って動いたら、なんか起こるじゃん」
 
:第3カイ!にて。マジーヌが自身の占いが尽く外れて意気消沈していることに対して介人は持論を述べる。彼のどこまでも前向きな性格がよく出た台詞であり、マジーヌもこの言葉に感化され、ゼンカイマジーヌとして戦う決意を固めるきっかけとなった。
 
:第3カイ!にて。マジーヌが自身の占いが尽く外れて意気消沈していることに対して介人は持論を述べる。彼のどこまでも前向きな性格がよく出た台詞であり、マジーヌもこの言葉に感化され、ゼンカイマジーヌとして戦う決意を固めるきっかけとなった。
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
===TV本編===
 
===TV本編===
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;警備員「お客様。失礼ですが、そのお荷物は…」<br/>介人「命綱です」<br/>警備員「命綱…いったい、何するおつもりで?」<br/>介人「世界初! スカイツリーのてっぺんから、バンジージャンプです!」
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:第1カイ!の初登場シーンより。'''[[東京]]スカイツリーからバンジージャンプを敢行しようとして警備員に追い出される'''という初登場にもかかわらず無法なシーン。追い出されてなおも'''「展望デッキ! 展望デッキなら…」'''と開始地点を妥協しようと食い下がるが、警備員からは完全に迷惑系youtuber扱いされており、この出来事のせいで後に出入り禁止になったようである。
 
;介人「”ヒョーガキ”って、何だ!?」<br/>ジュラン「えっウソでしょ?」<br/>ガオーン「介人?」
 
;介人「”ヒョーガキ”って、何だ!?」<br/>ジュラン「えっウソでしょ?」<br/>ガオーン「介人?」
 
:第3カイ!より。全てを凍らせるコオリワルドの地上侵攻を見守るバラシタラの「既にこの世界は、氷河期まっしぐらである!」という挑発に対して。
 
:第3カイ!より。全てを凍らせるコオリワルドの地上侵攻を見守るバラシタラの「既にこの世界は、氷河期まっしぐらである!」という挑発に対して。
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