差分
→名台詞
;「大丈夫ですから…私、大丈夫ですから…置いていかないでください。」
;「大丈夫ですから…私、大丈夫ですから…置いていかないでください。」
:アスランから[[アークエンジェル]]からの離艦を薦められて。思わずアスランにすがりつき懇願した。放映当時メイリンファンが急増したとか。
:アスランから[[アークエンジェル]]からの離艦を薦められて。思わずアスランにすがりつき懇願した。放映当時メイリンファンが急増したとか。
;「どのラクスさまが本物か、なぜわかんないの!?」
;「どのラクスさまが本物か、なんでわかんないの!?」
:最終決戦時にルナマリアがエターナルを攻撃しようとした際に説得した台詞。この時点では、デスティニープランの正否が問題となっているのでやや違和感があるが、ルナマリアは以前、アスランとキラたちの密談を盗聴した際、本物のラクスがザフトに暗殺されかけた事実を聞いていたため、激しく動揺していた。
:最終決戦時にルナマリアがエターナルを攻撃しようとした際に説得した台詞。この時点では、デスティニープランの正否が問題となっているのでやや違和感があるが、ルナマリアは以前、アスランとキラたちの密談を盗聴した際、本物のラクスがザフトに暗殺されかけた事実を聞いていたため、激しく動揺していた。
;「目まぐるしく変わる現実とこの人の真剣な言葉に揺らいでしまっていた私の正義は別の答えを探して宙を彷徨っていたんだと思う」
;「アンタはそんなだから…!ってまた怒られる…ううん怒られるなんてものじゃない。そう気づいた時にはもう私には選択肢はなく」
;「この手しか選べなかった。ううん違う。''選びたかった。この先にある未知の未来を''」
:『THE EDGE』第4巻特別編「ー姉妹ーSISTERS」より。アスランの脱走を手助けし、彼に着いて行くと決めた際のモノローグ。
:周囲の環境の変化、興味を抱いていたアスランがフリーダムに撃墜された事を皮切りに様子がおかしくなっていったと感じ始めた事から、メイリンもまた迷いを抱いていた様子。
:そして後戻り出来なくなったメイリンは、今まで自分が知らなかった世界を見るために、アスランが差し伸べた手を握り、そして…
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==