差分
→名台詞: 誤字修正
:ちなみに、コミックボンボン版では、より露骨な台詞となっている。
:ちなみに、コミックボンボン版では、より露骨な台詞となっている。
:自分のような発言が[[ブルーコスモス]]の支持者が後を絶たない要因になるという現実を理解しておらず、何よりも[[パトリック・ザラ]]のプロパガンダの影響を受けた世代の代表的発言とも取れる発言を地球の国のトップがいる艦で言ってしまうのは軽はずみどころではない。
:自分のような発言が[[ブルーコスモス]]の支持者が後を絶たない要因になるという現実を理解しておらず、何よりも[[パトリック・ザラ]]のプロパガンダの影響を受けた世代の代表的発言とも取れる発言を地球の国のトップがいる艦で言ってしまうのは軽はずみどころではない。
:カガリがその場で怒る以上のことをしなかったからよかったものの、下手をすればこれでナチュラルとの融和を支持するなどと言われても信用する人間などいるはずがなく、むしろコーディネイターと共存派のナチュラルを根絶やしにする考えに走る人間が出てもおかしい発言である。
:カガリがその場で怒る以上のことをしなかったからよかったものの、下手をすればこれでナチュラルとの融和を支持するなどと言われても信用する人間などいるはずがなく、むしろコーディネイターと共存派のナチュラルを根絶やしにするという考えに走る人間が出てもおかしくない発言である。
;「よせよ、そのことは言うな。もう絶対に…!」
;「よせよ、そのことは言うな。もう絶対に…!」
:第37話で、アスラン達を撃墜したシンを責めそうになった[[ヴィーノ・デュプレ|ヴィーノ]]を諌めた台詞。シンが望んで彼らを撃墜した訳ではないことを理解している故に、それを分かっていなかったヴィーノの方を、ヨウランは釘刺す形で制止している。
:第37話で、アスラン達を撃墜したシンを責めそうになった[[ヴィーノ・デュプレ|ヴィーノ]]を諌めた台詞。シンが望んで彼らを撃墜した訳ではないことを理解している故に、それを分かっていなかったヴィーノの方を、ヨウランは釘刺す形で制止している。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「…すいません。俺達の言いたい『すごい』ってのは、もっと別の方面の話で…」
;「…すいません。俺達の言いたい『すごい』ってのは、もっと別の方面の話で…」
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]で、[[ジエー・ベイベル|ジエー]]について「凄い」と話題に上げたヨウラン達の評価を「ロボット開発者」としての頭脳を称賛したものと誤解する[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]へ、「人格面が凄い」という事を遠回しに告げる。
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』第4話グローリー・スター レポート「涙拭う翼」より。[[ジエー・ベイベル|ジエー]]について「凄い」と話題に上げたヨウラン達の評価を「ロボット開発者」としての頭脳を称賛したものと誤解する[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]へ、「人格面が凄い」という事を遠回しに告げる。
;「そうそう。噂じゃバルゴラの改造を盾に、かなりセクハラされたって聞きますし」<br />「スカートを捲られたとか、耳の裏の匂いを嗅がれたとか、うなじを舐められたとか…」
;「そうそう。噂じゃバルゴラの改造を盾にかなりセクハラされたって聞きますし」<br />「スカートをめくられたとは、耳の裏の匂いをかがれたとか、うなじを舐められたとか…」
:直後、無理にジエーをフォローしようとする[[セツコ・オハラ|セツコ]]へ伝え聞いたセクハラの数々を上げて同情するが、彼女にとっても厭な記憶に成っているのか「あんまり言わないで…」と制される。
:直後、無理にジエーをフォローしようとする[[セツコ・オハラ|セツコ]]へ伝え聞いたセクハラの数々を上げて同情するが、彼女にとっても厭な記憶に成っているのか「あんまり言わないで…」と制される。
;「無愛想で突っ張ってるけど、あいつ…優しい所がありますしね」
;「無愛想で突っ張ってるけど、あいつ…優しい所がありますしね」
:[[ZEUTH]]と行動する内にシンの尖った性格が丸くなってきた事についての話題を受け、同期生ならではの観察眼で友人の性格を評する。
:同上。[[ZEUTH]]と行動する内にシンの尖った性格が丸くなってきた事についての話題を受け、同期生ならではの観察眼で友人の性格を評する。
== 資料リンク ==
== 資料リンク ==