差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「感謝する! 君のためにもテロリストは必ず倒す事を誓おう!」
;「感謝する! 君のためにもテロリストは必ず倒す事を誓おう!」
:第18話にてアッシュフォード学院の女子生徒からアドレナリンアンプルを受け取って。しかし、このアドレナリンアンプルは(ゲームシステム上の都合があるとはいえ)'''ZEXISに取り上げられてしまい、ジノ本人がこれを使えるようになるのはゼロレクイエムルートでは第58話、黒の騎士団ルートでは第55話からに…。'''
:第18話にてアッシュフォード学院の女子生徒からアドレナリンアンプルを受け取って。しかし、このアドレナリンアンプルは(ゲームシステム上の都合があるとはいえ)'''ZEXISに取り上げられてしまい、ジノ本人がこれを使えるようになるのはゼロレクイエムルートでは第58話、黒の騎士団ルートでは第55話からに…。'''
:そもそも、'''アドレナリンアンプルをプレゼントする女子生徒'''って…という話でもある。
;「ブラッドリー卿は度の過ぎる冗談がお好きなようだ」
;「ブラッドリー卿は度の過ぎる冗談がお好きなようだ」
:「ゼロとルルーシュ」にて、スザクがシュナイゼルの命令を受けているのを聞いて「裏切り者の枢木スザクにご命令とは、殿下も戯れが過ぎる」と嘯いたルキアーノに対して。調子はいつもと変わっていないが内心の怒りが透けて見える。
:「ゼロとルルーシュ」にて、スザクがシュナイゼルの命令を受けているのを聞いて「裏切り者の枢木スザクにご命令とは、殿下も戯れが過ぎる」と嘯いたルキアーノに対して。調子はいつもと変わっていないが内心の怒りが透けて見える。
;「所詮、貴様は皇帝の器ではないのだ!」
;「所詮、貴様は皇帝の器ではないのだ!」
:ゼロレクイエムルートでルルーシュから弱ダメージを受けるか攻撃を回避したときの台詞。しかし、ブリタニアをぶっ壊すために皇帝の権力を利用しているだけのルルーシュにとってはむしろ賞賛の言葉に感じるかもしれない。
:ゼロレクイエムルートでルルーシュから弱ダメージを受けるか攻撃を回避したときの台詞。しかし、ブリタニアをぶっ壊すために皇帝の権力を利用しているだけのルルーシュにとってはむしろ賞賛の言葉に感じるかもしれない。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==
;[[トリスタン]]
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