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64 バイト除去 、 2024年1月10日 (水)
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
SRWでも原作同様に和平会談の場で撃たれてしまうことが多く、その関係で隠し要素になることも多い。
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原作では和平会談の場で撃たれてしまう悲劇のキャラだが、どの作品にも[[スパロボ補正|生存フラグ]]があり、無条件で生き残る作品もある。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:搭乗機の[[ダイテツジン]]がやたらと硬く、更に[[底力]]を所持しているため機体のEN消費が激しいこと以外は十分実用レベル。
 
:搭乗機の[[ダイテツジン]]がやたらと硬く、更に[[底力]]を所持しているため機体のEN消費が激しいこと以外は十分実用レベル。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::追加された[[エースボーナス]]が[[底力]]の補正2倍と非常に強力。逆に言えば、習得した次の周以降は敵として出て来る第21話の時でも取得しているため注意が必要。
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::追加された[[エースボーナス]]が[[底力]]の補正2倍と非常に強力。ただし、習得した次の周以降は敵として出て来る第21話の時でも取得しているため注意。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:第5話「「運命の選択」みたいな」でナデシコが火星に着いた直後に登場と、原作に比べかなり登場が前倒しになっており、そのエピソードで早々に木星蜥蜴が人間だと判明する駆け足展開となった。
 
:第5話「「運命の選択」みたいな」でナデシコが火星に着いた直後に登場と、原作に比べかなり登場が前倒しになっており、そのエピソードで早々に木星蜥蜴が人間だと判明する駆け足展開となった。
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:[[テツジン]]に乗って仲間になるが、条件次第で九十九のための2機目の[[アルストロメリア]]が手に入ることも。
 
:[[テツジン]]に乗って仲間になるが、条件次第で九十九のための2機目の[[アルストロメリア]]が手に入ることも。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
:ガイ復帰フラグを満たせば生存する。残念ながら、味方中立として[[スポット参戦]]するだけで、自軍に参入することはない。
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:ガイ復帰フラグを満たせば生存する。残念ながら、味方中立として[[スポット参戦]]するだけで、自軍に参入しない。[[グレートゼオライマー]]との2択でもあるため扱いが悪い。
 
:立場上、台詞枠の色がころころ変わり1人で4色(味方・敵・第3軍・中立)とも使用している。
 
:立場上、台詞枠の色がころころ変わり1人で4色(味方・敵・第3軍・中立)とも使用している。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:ガイが間違われて撃たれたため、フラグ無しで生存し、第1部終盤で仲間に。
 
:ガイが間違われて撃たれたため、フラグ無しで生存し、第1部終盤で仲間に。
 
:第2部では教師になったミナトと結婚しているのだが、アキトとユリカの事故死(行方不明)にショックを受けて、'''ニート且つヒモ'''という生真面目な彼らしからぬ衝撃的な姿を見せる。が、その真意は新たな[[地球]]の危機にミナトとユキナを置いて再び立ち上がるべきか悩んでいたというものであり、最終的にはミナトの後押しで再び立ち上がる。その後、[[ネルガル重工|ネルガルシークレットサービス]]に就職して第2部後半で復帰する。
 
:第2部では教師になったミナトと結婚しているのだが、アキトとユリカの事故死(行方不明)にショックを受けて、'''ニート且つヒモ'''という生真面目な彼らしからぬ衝撃的な姿を見せる。が、その真意は新たな[[地球]]の危機にミナトとユキナを置いて再び立ち上がるべきか悩んでいたというものであり、最終的にはミナトの後押しで再び立ち上がる。その後、[[ネルガル重工|ネルガルシークレットサービス]]に就職して第2部後半で復帰する。
:正式参戦時の乗機は[[テツジン]]だが、フラグを満たせば[[ダイテツジン]]で参戦する<ref>「[[マジンガーZ|マジン、ゴー!]]」と言いたいがために、わざわざ[[マジン]]で出撃したこともあった。</ref>。なお、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』の時のように[[アルストロメリア]]に乗ることはできない。
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:[[テツジン]]に乗って正式加入するが、フラグを満たせば[[ダイテツジン]]で参戦する<ref>「[[マジンガーZ|マジン、ゴー!]]」と言いたいがために、わざわざ[[マジン]]で出撃したこともあった。</ref>
:第2部において、ガイは劇場版仕様の顔グラフィックが新規に用意されたが九十九には無いと、少々扱いが悪いが、戦闘テキストで「元優人部隊」と言ったりと第1部から変化している。
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:第2部において、ガイのような劇場版仕様の顔グラフィックが九十九には無いが、戦闘台詞で「元優人部隊」と言ったりと第1部から変化している所もある。
 
:一人だけ[[周回プレイ|クリア引継ぎ]]に[[バグ (ゲーム)|バグ]]があり、残りBPが第1部と第2部で別計算になっている。第1部で使用できるのは2話+[[機界新種|イベントシナリオ]]のみなので大したデメリットではないが。
 
:一人だけ[[周回プレイ|クリア引継ぎ]]に[[バグ (ゲーム)|バグ]]があり、残りBPが第1部と第2部で別計算になっている。第1部で使用できるのは2話+[[機界新種|イベントシナリオ]]のみなので大したデメリットではないが。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
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