差分

編集の要約なし
255行目: 255行目:  
;[[アカツキ・ナガレ]]
 
;[[アカツキ・ナガレ]]
 
:お互いの「正義」という価値観が違うことを思い知らされるが、何だかんだで火星極冠遺跡を巡る戦いでは最終的に共闘する。その後アキトの協力者となる。
 
:お互いの「正義」という価値観が違うことを思い知らされるが、何だかんだで火星極冠遺跡を巡る戦いでは最終的に共闘する。その後アキトの協力者となる。
 +
;[[エリナ・キンジョウ・ウォン]]
 +
:当初は彼女から観察対象として見られていたが次第に好意を寄せられるようになる。しかし、彼女の行いもありなびくことは一切無かった。
 
;[[ホウメイ]]
 
;[[ホウメイ]]
 
:ナデシコ艦内食堂の料理長。アキトがナデシコ乗艦の際コックという触れ込みで乗り込んだこともあり、一時期彼女の元で下働きや料理の指導も受けていた。
 
:ナデシコ艦内食堂の料理長。アキトがナデシコ乗艦の際コックという触れ込みで乗り込んだこともあり、一時期彼女の元で下働きや料理の指導も受けていた。
261行目: 263行目:  
;両親
 
;両親
 
:故人。ネルガル所属の技術者であり、チューリップクリスタルの情報を公開しようとしたためにネルガルによって[[暗殺]]された。
 
:故人。ネルガル所属の技術者であり、チューリップクリスタルの情報を公開しようとしたためにネルガルによって[[暗殺]]された。
 +
;イツキ・カザマ
 +
:一時退艦した際の後任パイロット。彼女から「料理を食べてみたかった」と言われている。
    
=== [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]] ===
 
=== [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]] ===
418行目: 422行目:  
;「フッ、嬉しい事言ってくれるぜ…ずっと前から…ずっと好きで…そう!」<br />「お前は知っているか! ゲキ・ガンガーは28話からゲキ・ガンガーVになった事を! そして! 幻の変形パターン『ドラゴン・ガンガー』を知っているか!」
 
;「フッ、嬉しい事言ってくれるぜ…ずっと前から…ずっと好きで…そう!」<br />「お前は知っているか! ゲキ・ガンガーは28話からゲキ・ガンガーVになった事を! そして! 幻の変形パターン『ドラゴン・ガンガー』を知っているか!」
 
:第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。オモイカネの自衛プログラムであるゲキ・ガンガーに対して、自分のゲキ・ガンガーVをガイから聞いた設定のみ存在するドラゴン・ガンガーへと変化させて打ち倒す。
 
:第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。オモイカネの自衛プログラムであるゲキ・ガンガーに対して、自分のゲキ・ガンガーVをガイから聞いた設定のみ存在するドラゴン・ガンガーへと変化させて打ち倒す。
;「CCを…俺に…!」<br />「俺にできること…俺にしかできない事…本当にあるのか? 俺は何かになれるのか?」
+
;「CCを…俺に…!」<br />「俺にできる事…俺にしかできない事…本当にあるのか? 俺は何かになれるのか?」
 
:第13話「『真実』は一つじゃない」より。ナデシコを放逐された後、紆余曲折の末にチューリップ・クリスタルをバラまく事で[[マジン]]を[[ボソンジャンプ]]で送り返す事に成功する。そしてアキトは二週間前の月へとジャンプした。
 
:第13話「『真実』は一つじゃない」より。ナデシコを放逐された後、紆余曲折の末にチューリップ・クリスタルをバラまく事で[[マジン]]を[[ボソンジャンプ]]で送り返す事に成功する。そしてアキトは二週間前の月へとジャンプした。
 
:『BX』では[[DVE]]となった。
 
:『BX』では[[DVE]]となった。
6,632

回編集