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:第8話「温めの『冷たい方程式』」より。ナデシコに残って戦う理由を[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対して話した時に。要するに「ガイのように戦争ではなく地球を守る戦いがしたい」という事。
 
:第8話「温めの『冷たい方程式』」より。ナデシコに残って戦う理由を[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に対して話した時に。要するに「ガイのように戦争ではなく地球を守る戦いがしたい」という事。
 
:なお、この時のアキトの台詞は大真面目なものだったのだが、彼の傍に乗っていた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[メグミ・レイナード|メグミ]]は呆気にとられ、'''[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]は大喜びし'''、[[スバル・リョーコ|リョーコ]]は「アイツらしい」と呆れていた。
 
:なお、この時のアキトの台詞は大真面目なものだったのだが、彼の傍に乗っていた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[メグミ・レイナード|メグミ]]は呆気にとられ、'''[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]は大喜びし'''、[[スバル・リョーコ|リョーコ]]は「アイツらしい」と呆れていた。
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;「美味あぁーーーーーーーーーーーーーーい!!」
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:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。アキトに夜食のチャーハンを作っているユリカの妄想にて、チャーハンを食べた際のリアクション。まるで[[厚井鉄男|どこぞの味っ子アニメ]]の主人公の様である。なお、実際の出来は'''ドクダミみたいな匂いがする出来栄え'''であり、食べたアキトはぶっ倒れてしまった。
 
;「[[アクア・クリムゾン|彼女]]…彼女は、俺にとってのアクアマリンなんだ!」
 
;「[[アクア・クリムゾン|彼女]]…彼女は、俺にとってのアクアマリンなんだ!」
:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。探しに来たユリカとメグミを前にして思わず宣言。しかし、直後にエラい目に遭う事に…。
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:同話、探しに来たユリカとメグミを前にして思わず宣言。しかし、直後にエラい目に遭う事に…。
 
;「アハッ! もう、勘弁してくれェーッ! 俺は、悲劇の[[主人公]]だァーーッ!!」
 
;「アハッ! もう、勘弁してくれェーッ! 俺は、悲劇の[[主人公]]だァーーッ!!」
 
:同話ラストより。このエピソードにて始終女難に見舞われ続けたアキトによる悲鳴である。しかし、'''後に劇場版で本当に訪れる悲劇を知った上で聞くと全く笑えない台詞'''である…。
 
:同話ラストより。このエピソードにて始終女難に見舞われ続けたアキトによる悲鳴である。しかし、'''後に劇場版で本当に訪れる悲劇を知った上で聞くと全く笑えない台詞'''である…。
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