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===ifルート及びセツコ編最終話===
 
===ifルート及びセツコ編最終話===
 
;「あの氷原の告白!聞いてる私達まで熱くなったわ!」
 
;「あの氷原の告白!聞いてる私達まで熱くなったわ!」
:第50話(ミネルバ一時残留ルート)「ヒトの心、テンシの夢」より。[[ゲイナーB]]撃破後の台詞。
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:ミネルバ一時残留ルート第50話「ヒトの心、テンシの夢」より。
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:[[ゲイナーB]]撃破後の台詞。
 
;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」
 
;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」
:第51話(ミネルバ一時残留ルート)「決別」より。
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:ミネルバ一時残留ルート第51話「決別」より。
 
:レコア復帰フラグ成立後のレコアとの戦闘前会話におけるセツコの台詞。
 
:レコア復帰フラグ成立後のレコアとの戦闘前会話におけるセツコの台詞。
 
;レーベン「生きていたか、女ぁ!相変わらずメソメソと辛気臭いな!」<br />「レーベン大尉!あなたは[[レクイエム]]のような大量殺戮を認めると言うんですか!?」<br />レーベン「エーデル准将の統治する世界に無駄な生き物は要らない!その駆除は俺の役目だ!」<br />「…レーベン大尉…あなたは…」<br />レーベン「お? 泣くか? 泣くのか!?」<br />「もう私はあなたを討つ事をためらいません!あなたは私の敵です!!」
 
;レーベン「生きていたか、女ぁ!相変わらずメソメソと辛気臭いな!」<br />「レーベン大尉!あなたは[[レクイエム]]のような大量殺戮を認めると言うんですか!?」<br />レーベン「エーデル准将の統治する世界に無駄な生き物は要らない!その駆除は俺の役目だ!」<br />「…レーベン大尉…あなたは…」<br />レーベン「お? 泣くか? 泣くのか!?」<br />「もう私はあなたを討つ事をためらいません!あなたは私の敵です!!」
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:レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。
 
:レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。
 
;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」
 
;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」
:第52話(ifルート)「黒歴史の真実」より、[[シャギア・フロスト|フロスト]][[オルバ・フロスト|兄弟]]との戦闘前会話。
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:ミネルバ一時残留ルート第52話「黒歴史の真実」より。
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:[[シャギア・フロスト|フロスト]][[オルバ・フロスト|兄弟]]との戦闘前会話。
 
:世界を滅ぼしてでも自分の心にある悲しみを癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。
 
:世界を滅ぼしてでも自分の心にある悲しみを癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。
 
;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」
 
;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」
:第56話(ifルート)「君の姿、僕の姿」より。
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:ifルート第56話「君の姿、僕の姿」より。
 
:タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。
 
:タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。
 
;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」
 
;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」
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:シロッコ率いるティターンズの増援として参加していたレーベンとシュランに対する戦闘前会話。
 
:シロッコ率いるティターンズの増援として参加していたレーベンとシュランに対する戦闘前会話。
 
;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」
 
;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」
:第57話(ifルート)「終末の光」より。ツィーネとの戦闘前会話。
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:ifルート第57話「終末の光」より。
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:[[デューイ・ノヴァク]]の増援として現れたツィーネとの戦闘前会話。
 
;「エウレカさんは時空崩壊を止めるために、司令クラスターとなった…」<br />「彼女を救うためにも私も全力を尽くそう…!」<br />「私達の世界もスカブの中の命も救ってみせます!それが私達の戦いです!」
 
;「エウレカさんは時空崩壊を止めるために、司令クラスターとなった…」<br />「彼女を救うためにも私も全力を尽くそう…!」<br />「私達の世界もスカブの中の命も救ってみせます!それが私達の戦いです!」
 
:第58話「メモリーズ」より。
 
:第58話「メモリーズ」より。
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;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」
 
;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」
 
:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その2。
 
:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その2。
:ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を伝えたが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。
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:ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。
 
;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
 
;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
 
:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その3。
 
:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その3。
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:同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
 
:同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
 
;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
 
;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
:同話に於けるレーベン(戦化粧版)との戦闘前会話。
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:同話にて。
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:レーベン(戦化粧版)との戦闘前会話における台詞。
 
;「シュラン大尉…!あなたのやってきた事を私は許しはしません!」<BR/>シュラン「仲間同士で殺しあった事がそれ程までに悔しいか」<BR/>シュラン「それならば、私も仕掛けを施した甲斐があったというものだよ」<BR/>「あなたは…自分のやってきた事を何だと思っているんです!?」<BR/>シュラン「純粋な悪意…。誰にも侵される事ない強固な意思だ」<BR/>シュラン「私の目指すものは、そこにある…」
 
;「シュラン大尉…!あなたのやってきた事を私は許しはしません!」<BR/>シュラン「仲間同士で殺しあった事がそれ程までに悔しいか」<BR/>シュラン「それならば、私も仕掛けを施した甲斐があったというものだよ」<BR/>「あなたは…自分のやってきた事を何だと思っているんです!?」<BR/>シュラン「純粋な悪意…。誰にも侵される事ない強固な意思だ」<BR/>シュラン「私の目指すものは、そこにある…」
:同話に於けるシュランとの戦闘前会話。
+
:同話におけるシュランとの戦闘前会話。
 
;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
 
;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージに於ける[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージに於ける[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
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:[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
 
:[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
 
;「私達のバルゴラが…こんな男の遊びに使われた…」
 
;「私達のバルゴラが…こんな男の遊びに使われた…」
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。ジエー博士に化けていた真の黒幕、[[ジ・エーデル・ベルナル]]によって、グローリー・スターのフラグシップ機であるバルゴラが弄られていた事実にショックを受けた際の台詞。
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:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。
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:ジエー博士に化けていた真の黒幕、[[ジ・エーデル・ベルナル]]によって、グローリー・スターのフラグシップ機であるバルゴラが弄られていた事実にショックを受けた際の台詞。
 
;ジ・エーデル「レーベンもおかしかったよね。憧れのエーデル様が人形だって教えてやったら、壊れちゃってさ」<BR/>「それがレーベン大尉の最期の絶叫…」
 
;ジ・エーデル「レーベンもおかしかったよね。憧れのエーデル様が人形だって教えてやったら、壊れちゃってさ」<BR/>「それがレーベン大尉の最期の絶叫…」
:同ステージにおいて、レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。
+
:同ステージにおいて。
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:レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。
 
;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」
 
;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」
 
:同ステージより。
 
:同ステージより。
 
:アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。
 
:アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。
 
;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」
 
;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」
:同ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
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:同ステージより。
 +
:[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
;「私があの男を止めます!その間に時空修復を!」
 
;「私があの男を止めます!その間に時空修復を!」
 
:セツコ編最終話のエンドデモより。
 
:セツコ編最終話のエンドデモより。
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:デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。
 
:デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。
 
;「ありがとう…。でも…急いで…」
 
;「ありがとう…。でも…急いで…」
:同上。シン達ZEUTHの呼び掛けに対するセツコの台詞。
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:同上。ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。
 
;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」
 
;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」
 
:同上。
 
:同上。
 
:大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。
 
:大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。
 
;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」
 
;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」
:セツコ編エピローグ(完全安定エンド)より。
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:セツコ編エンディング(完全安定エンド)より。
 
:第47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。
 
:第47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。
  
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