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'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 
;「わからない…。でも…僕が来る前…[[シン・アスカ|彼]]の心は泣いていたよ…」
 
;「わからない…。でも…僕が来る前…[[シン・アスカ|彼]]の心は泣いていたよ…」
:太平洋ルート第18話「血に染まる瞳」にて、オーブ慰霊碑の前に現れたシンが去っていった後、ラクスに対して。
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:太平洋ルート第18話「血に染まる瞳」にて、オーブ慰霊碑の前に現れたシンが去っていった後、ラクスに対する台詞。
 
;「…でも、[[シン・アスカ|彼]]は僕を許せなかった…。その思いが、彼に力を与えていた…」<br/>「そういう風に憎しみが憎しみを呼ぶような戦いを僕はやってはいけないと思っていた…」<br/>「でも、本当は…僕自身がそれ巻き込まれる事を恐れていただけかも知れない…」<br/>「僕が誰かの命を奪って、それで誰かに恨まれて、その人と戦って…」<br/>「アスランと僕が[[ニコル・アマルフィ|それぞれの]][[トール・ケーニヒ|友達]]の命を奪った時のように…」<br/>「だから、僕は…人の命を奪わない戦いをしてきた…つもりだった。でも、やっぱり出来なかった…」<br/>「今までの戦いだって僕のやってきた事で間接的に命を落とした人達もいたと思う…」<br/>「きっと、これからもこういう事は起こる…。僕は…どうすればいいんだろう…」
 
;「…でも、[[シン・アスカ|彼]]は僕を許せなかった…。その思いが、彼に力を与えていた…」<br/>「そういう風に憎しみが憎しみを呼ぶような戦いを僕はやってはいけないと思っていた…」<br/>「でも、本当は…僕自身がそれ巻き込まれる事を恐れていただけかも知れない…」<br/>「僕が誰かの命を奪って、それで誰かに恨まれて、その人と戦って…」<br/>「アスランと僕が[[ニコル・アマルフィ|それぞれの]][[トール・ケーニヒ|友達]]の命を奪った時のように…」<br/>「だから、僕は…人の命を奪わない戦いをしてきた…つもりだった。でも、やっぱり出来なかった…」<br/>「今までの戦いだって僕のやってきた事で間接的に命を落とした人達もいたと思う…」<br/>「きっと、これからもこういう事は起こる…。僕は…どうすればいいんだろう…」
 
:両ルートの第40話にて。原作では見られなかった自省の念であり、後にシンと歩み寄る第一歩となる。
 
:両ルートの第40話にて。原作では見られなかった自省の念であり、後にシンと歩み寄る第一歩となる。
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:そして、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』において彼女と敵対することとなったが…。
 
:そして、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』において彼女と敵対することとなったが…。
 
;「僕は…回り道をしたかも知れない…。それによって誰かを傷つけもした…。でも、僕とあなたは違う! 僕は一度だって自分の事を特別だなんて思ったことはない!」
 
;「僕は…回り道をしたかも知れない…。それによって誰かを傷つけもした…。でも、僕とあなたは違う! 僕は一度だって自分の事を特別だなんて思ったことはない!」
:ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」に於ける[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]との戦闘前会話より。ジ・エーデルに「君と僕って似ていると思わない?」と言われた際の拒絶の言葉。皆と同じ願いを抱えながら犯してしまった過ちと、それを自覚した上で既にケジメをつけたことを踏まえ、過去の自分の行動を「回り道」と形容している。
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:最終話(黒歴史エンド回避)に於ける[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]との戦闘前会話より。ジ・エーデルに「君と僕って似ていると思わない?」と言われた際の拒絶の言葉。皆と同じ願いを抱えながら犯してしまった過ちと、それを自覚した上で既にケジメをつけたことを踏まえ、過去の自分の行動を「回り道」と形容している。
 
:自分以外の存在全てを玩具やゴミ扱いして弄び、「自分の力が素晴らしすぎるから他人を凡俗としか思えない」などと考えるジ・エーデルに同類呼ばわりされたら、当然激怒して拒絶したくなるだろう。
 
:自分以外の存在全てを玩具やゴミ扱いして弄び、「自分の力が素晴らしすぎるから他人を凡俗としか思えない」などと考えるジ・エーデルに同類呼ばわりされたら、当然激怒して拒絶したくなるだろう。
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:第28話「放浪のZEUTH」より。今後ZEUTHのメンバーがどうすべきか隊長として悩んでいる[[アスラン・ザラ|アスラン]]。皆を守るために一人で次元獣ブルダモンと対峙した彼に対して。
 
:第28話「放浪のZEUTH」より。今後ZEUTHのメンバーがどうすべきか隊長として悩んでいる[[アスラン・ザラ|アスラン]]。皆を守るために一人で次元獣ブルダモンと対峙した彼に対して。
 
;「…何故だろう。あなたの言葉は少しも心に響かない」<br/>「あなたの言葉にあるのは他人を騙そうとする悪意だけだ。そんな人間を信用する事など出来ない…!」
 
;「…何故だろう。あなたの言葉は少しも心に響かない」<br/>「あなたの言葉にあるのは他人を騙そうとする悪意だけだ。そんな人間を信用する事など出来ない…!」
:第30話「ストレート・フルクラム」より。自身の下へ来るよう勧誘するアイムの言葉を、断固として否定した。
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:第30話「ストレート・フルクラム」より。自身の下へ来るよう勧誘する[[アイム・ライアード]]の言葉を、断固として否定した。
 
;「何かを償う方法は人それぞれです。だから、僕はあなたを止める事は出来ません」<br />「でも…あなたの死も誰かを悲しませる事を忘れないで下さい」
 
;「何かを償う方法は人それぞれです。だから、僕はあなたを止める事は出来ません」<br />「でも…あなたの死も誰かを悲しませる事を忘れないで下さい」
 
:第33話「天を突く命」より。「[[カミナ]]よりも自分たちソレスタルビーイングの方が死ぬに相応しかった」と漏らす[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]の発言を聞き咎めての忠告。
 
:第33話「天を突く命」より。「[[カミナ]]よりも自分たちソレスタルビーイングの方が死ぬに相応しかった」と漏らす[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]の発言を聞き咎めての忠告。
 
;「キャリブレーションを取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及び、CPGを再設定…」<br />「FCSリンクを再構築しつつ、コントロールをサブ・サーキットに退避…! これで!!」
 
;「キャリブレーションを取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及び、CPGを再設定…」<br />「FCSリンクを再構築しつつ、コントロールをサブ・サーキットに退避…! これで!!」
:第36話CBルート「託される意志」より。[[ヴェーダ]]から切り離されてピンチに陥ったソレスタルビーイングのガンダムに対し、事前に予測していた[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の指示で、独自のバックアップシステムを発動させた際の台詞。無印[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]序盤の台詞のアレンジと思われる。
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:第36話CBルート「託される意志」より。[[ヴェーダ]]から切り離されて危機に陥ったソレスタルビーイングのガンダムに対し、事前に予測していた[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の指示で、独自のバックアップシステムを発動させた際の台詞。無印[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]序盤の台詞のアレンジと思われる。
 
;「…大事な人です」
 
;「…大事な人です」
 
:第42話宇宙ルート「想い重ねて、宇宙へ」より。[[ルゥ・リルリ|ルゥ]]にラクスの捜索を依頼した際、彼女から「恋人さんですか?」と問われ微笑みと共に発した返答。
 
:第42話宇宙ルート「想い重ねて、宇宙へ」より。[[ルゥ・リルリ|ルゥ]]にラクスの捜索を依頼した際、彼女から「恋人さんですか?」と問われ微笑みと共に発した返答。
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'''[[第3次Z天獄篇]]'''
 
'''[[第3次Z天獄篇]]'''
 
;「[[リディ・マーセナス|リディ]]少尉は…君と…いや、僕達と同じだよ」<br/>「少尉は最後まで自分の大切なもの、信じるものを守るために戦っていた」<br/>「変わってしまったように見えたのはその大切なものの心に占める割合が他の事より、ずっと大きくなったためだと思う」
 
;「[[リディ・マーセナス|リディ]]少尉は…君と…いや、僕達と同じだよ」<br/>「少尉は最後まで自分の大切なもの、信じるものを守るために戦っていた」<br/>「変わってしまったように見えたのはその大切なものの心に占める割合が他の事より、ずっと大きくなったためだと思う」
:蒼の地球ルート第11話「プラント動乱」より、リディの変容についての見解。
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:蒼の地球ルート第11話「プラント動乱」より、リディの変貌についての見解。
 
;「[[シン・アスカ|シン]]もそこまでにしようか。そろそろ[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]が不機嫌になるから。」
 
;「[[シン・アスカ|シン]]もそこまでにしようか。そろそろ[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]が不機嫌になるから。」
 
:[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と[[セツコ・オハラ|セツコ]]がタッグを組んで出撃したのを嫉妬しまくった挙句、とどめにヒビキにからかわれてキレたシンを窘める一幕。ちなみに、ヒビキは[[西条涼音|スズネ]]に叱られた。
 
:[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と[[セツコ・オハラ|セツコ]]がタッグを組んで出撃したのを嫉妬しまくった挙句、とどめにヒビキにからかわれてキレたシンを窘める一幕。ちなみに、ヒビキは[[西条涼音|スズネ]]に叱られた。
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