差分

1,302 バイト追加 、 2023年12月29日 (金) 20:53
114行目: 114行目:  
;「…もっと腰を入れて磨きなさい! 私がお手本を見せてあげるわ」
 
;「…もっと腰を入れて磨きなさい! 私がお手本を見せてあげるわ」
 
:同話、ミィの過去を知ったルージがランスタッグの掃除をしているところを見て、変と言いながらも顔を赤らめつつ一緒に掃除した。王道なツンデレである。
 
:同話、ミィの過去を知ったルージがランスタッグの掃除をしているところを見て、変と言いながらも顔を赤らめつつ一緒に掃除した。王道なツンデレである。
 +
;「ちょっと!何なのよこの服!」
 +
:第28話。ヨークの村に到着後、商売の売り子をするためにとヤクゥに露出度の高い服へ着替えさせられた際の台詞。
 +
:ラブコメなどで見られる「渡された着替えに文句を言いながらもしっかり着こなしている」シーン。
 +
;「でも、そんなのただの伝説よ。大昔に今より優れた文明があったなんて信じられない」
 +
:同話、村の古代遺跡へとロンに連れられる中、過去に起こった「神々の怒り」についての懐疑的な見当。
 +
:こうは言うものの、[[∀ガンダム|過去に現在の技術を上回る文明が存在していたという事例]]は枚挙に暇がなく事実、ルージたちを待ち受けていたのは[[バリア]]やホログラムなど『ジェネシス』の時代では既に失われた技術の数々だった。
 +
;「ルージ!あんた丸焼きしか作っちゃダメ!一生!」
 +
:同話ラスト、ザイリンの攻撃からルージを庇い負傷した事で心配するルージにと気にするなとツンデレで返し、いっそ食事当番もずっとルージに任せるか(丸焼きにならなくて済むから)と話が展開した事での〆の一言。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
6,677

回編集