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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;各ルート共通
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==各ルート共通==
 
;「疲れているのは、あの気障なボンボンの相手をしたからよ」<br />「私を守るとか何とか…そんな気なんて全然無いくせに。あったまくるわね~」<br />「私を利用するつもりなら、正々堂々とそう言えばいいのよ。それが何よ? もったいつけちゃってさ」
 
;「疲れているのは、あの気障なボンボンの相手をしたからよ」<br />「私を守るとか何とか…そんな気なんて全然無いくせに。あったまくるわね~」<br />「私を利用するつもりなら、正々堂々とそう言えばいいのよ。それが何よ? もったいつけちゃってさ」
 
:第28話「いつか星の海へ」より。ハザルへの不快感を、歳相応の蓮っ葉な口調で一気にブチまけた愚痴。素のアルマナを見るのは初めてだったのか、余りの剣幕にルリアも呆気にとられていた。この時の不貞腐れた顔グラフィックが、それまでの上品な印象を盛大にブチ壊した。
 
:第28話「いつか星の海へ」より。ハザルへの不快感を、歳相応の蓮っ葉な口調で一気にブチまけた愚痴。素のアルマナを見るのは初めてだったのか、余りの剣幕にルリアも呆気にとられていた。この時の不貞腐れた顔グラフィックが、それまでの上品な印象を盛大にブチ壊した。
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;「もし決着を私達に委ねていただけるのでしたら…」<br />「私は本星に戻り、[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]の企みを[[ルアフ・ガンエデン|陛下]]に伝えるつもりです」<br />「そして、その上で陛下にあなた方と話し合いの場を持つことをお勧めします」<br />ルリア「姫様…」<br />「ルリア…あなたも気づいているはずです。この銀河を襲う未曾有の危機を…」<br />「活性化する[[宇宙怪獣|STMC]]、[[ゼントラーディ|巨人]][[メルトランディ|族]]と[[プロトデビルン]]なる怪物…別次元、別銀河からの敵…」「これは神代の昔から伝えられる[[アポカリュプシス]]の到来でしょう」
 
;「もし決着を私達に委ねていただけるのでしたら…」<br />「私は本星に戻り、[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]の企みを[[ルアフ・ガンエデン|陛下]]に伝えるつもりです」<br />「そして、その上で陛下にあなた方と話し合いの場を持つことをお勧めします」<br />ルリア「姫様…」<br />「ルリア…あなたも気づいているはずです。この銀河を襲う未曾有の危機を…」<br />「活性化する[[宇宙怪獣|STMC]]、[[ゼントラーディ|巨人]][[メルトランディ|族]]と[[プロトデビルン]]なる怪物…別次元、別銀河からの敵…」「これは神代の昔から伝えられる[[アポカリュプシス]]の到来でしょう」
 
:同上。アルマナがバルマーの伝承では『全ての終わりの始まり』にして『銀河の終焉』として伝えられている『アポカリュプシス』について語った台詞。
 
:同上。アルマナがバルマーの伝承では『全ての終わりの始まり』にして『銀河の終焉』として伝えられている『アポカリュプシス』について語った台詞。
;クォヴレー編限定
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==クォヴレー編限定==
 
;「もう…身もフタもないのね、あなたって」<br />クォヴレー「その上、記憶もない」<br />「…生意気!」
 
;「もう…身もフタもないのね、あなたって」<br />クォヴレー「その上、記憶もない」<br />「…生意気!」
 
:クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」より。アルマナを連れ出したクォヴレーは[[αナンバーズ]]に識別コードを発信したが、彼女は創世神の加護があったと解釈していた。その口調に思わず口走った言葉。前半こそ辛うじて姫としての気品を保てていたが、後半は完全に駄々をこねる女の子である。このとき彼女の顔は28話同様、しかめっ面で赤面していた。
 
:クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」より。アルマナを連れ出したクォヴレーは[[αナンバーズ]]に識別コードを発信したが、彼女は創世神の加護があったと解釈していた。その口調に思わず口走った言葉。前半こそ辛うじて姫としての気品を保てていたが、後半は完全に駄々をこねる女の子である。このとき彼女の顔は28話同様、しかめっ面で赤面していた。
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