差分
編集の要約なし
:シナリオNPC。出撃の意欲自体はあったが出撃には至っていない。
:シナリオNPC。出撃の意欲自体はあったが出撃には至っていない。
:1章Part7から『SEED』設定で登場、アークエンジェル隊が一時的に「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」と別れている間に共闘し、既に戦友としての関係を築いている。
:1章Part7から『SEED』設定で登場、アークエンジェル隊が一時的に「[[ディバイン・ドゥアーズ]]」と別れている間に共闘し、既に戦友としての関係を築いている。
:3章part7より『DESTINY』準拠に移行するが、原作とは違い、異世界の来訪者である彼らとの関係からカガリとオーブの立場はかなり微妙な状態になっており、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の事件にアークエンジェル隊が参戦した際には、デュランダルに交渉材料として人質同然に利用されてしまうという一幕も。
:3章part7より『DESTINY』準拠に移行するが、原作とは違い、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の事件にアークエンジェル隊が参戦した際には、デュランダルに交渉材料として人質同然に利用されてしまうという一幕も。
:3章part8まではほぼ原作通りの道を辿り、結婚式場での騒動やオーブ軍への停戦の呼びかけが描かれているが、ディバイン・ドゥアーズの協力のお陰で、介入の際には'''本当にオーブ軍を撤退させる事に成功する(しかもモビルスーツ同士の戦闘なしに)'''。
:3章part8では原作通りの道を辿り、花嫁強奪からオーブ軍への停戦の呼びかけまでが描かれる。しかしディバイン・ドゥアーズという味方がいるお陰で、介入の際には'''本当にオーブ軍を撤退させる事に成功する(しかもモビルスーツ同士の戦闘なしに)'''。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
:『J』第20話[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]ルート「「真実」は一つじゃない」より。前述にある通り、尋問同然で[[カティア・グリニャール|カティア]]達に掴みかかっていたカルヴィナを非難したときの台詞。その場面でのカルヴィナの振る舞いは確かに上官としてあるまじき行為と言える。
:『J』第20話[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]ルート「「真実」は一つじゃない」より。前述にある通り、尋問同然で[[カティア・グリニャール|カティア]]達に掴みかかっていたカルヴィナを非難したときの台詞。その場面でのカルヴィナの振る舞いは確かに上官としてあるまじき行為と言える。
;「くっ…それならなぜ、あいつらを行かせたんだ!?」
;「くっ…それならなぜ、あいつらを行かせたんだ!?」
:『W』第43話「記憶の底から」より。[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との和平交渉が失敗した際に元々罠だと気付いていたと大多数の人間に言われて。この後、[[レドニル・キサカ|キサカ]]に「情けない」と言われてしまう。しかし何らかの形でガルラがゴライオンが奪いコントロールする、パイロットのマインドコントロールといった手段がある故の可能性もあり、危険かつ見積もりが甘い賭けであったことは否めない。
:『W』第43話「記憶の底から」より。[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との和平交渉が失敗した際に元々罠だと気付いていたと大多数の人間に言われて。この後、[[レドニル・キサカ|キサカ]]に「情けない」と言われてしまう。
;「だったら、なぜもっと早くこの男を止めなかった! 銃ではなく言葉で!!」<br />「こんなやり方が正しいはずがあるもんか! お前達も、私達もだ!」
;「だったら、なぜもっと早くこの男を止めなかった! 銃ではなく言葉で!!」<br />「こんなやり方が正しいはずがあるもんか! お前達も、私達もだ!」
:『W』第51話プラントルート「進んだ道の先」より、[[パトリック・ザラ]]の暴走を止めるためにやむなく射殺したザフト士官へ向けて。その言葉には士官も黙ってしまった。
:『W』第51話プラントルート「進んだ道の先」より、[[パトリック・ザラ]]の暴走を止めるためにやむなく射殺したザフト士官へ向けて。その言葉には士官も黙ってしまった。