差分
→名(迷)台詞
:第26話。[[ドクター・ディ]]との会話の際に砂漠も昔は緑溢れる場所だったと話題にする中での発言。ジークと共にエヴォリューションコクーンを形成した事で過去の記憶が徐々に甦りつつある。
:第26話。[[ドクター・ディ]]との会話の際に砂漠も昔は緑溢れる場所だったと話題にする中での発言。ジークと共にエヴォリューションコクーンを形成した事で過去の記憶が徐々に甦りつつある。
;「お姉さん結婚式なんです」
;「お姉さん結婚式なんです」
:第27話。帝都ガイガロスへ向かうために花嫁に扮したムンベイと共に結婚式へ急いで向かっているように仕立て上げた。当然怪しまれるもフィーネは'''終始この台詞を連呼しており'''、その甲斐あってか何とか検問を突破した。直後の帝国軍人の「幸せにな」という台詞もまた印象深い。
:第27話。帝都ガイガロスへ向かうために花嫁に扮したムンベイと共に結婚式へ急いで向かっているように仕立て上げた。当然、怪しまれるもフィーネは'''終始この台詞を連呼しており'''、その甲斐あってか何とか検問を突破した。直後の帝国軍人の「幸せにな」という台詞もまた印象深い。
;「光ったわ」
;「光ったわ」
:第30話。追われるバン達を匿い、キザな台詞も言う度に歯を光らせるマクマーンに対して。一応、マクマーンの好青年ぶりも表れているのだが。
:第30話。追われるバン達を匿い、キザな台詞も言う度に歯を光らせるマクマーンに対して。一応、マクマーンの好青年ぶりも表れているのだが。
;「つまり、全部ルドルフのせいね」
;「つまり、全部ルドルフのせいね」
:同話、ムンベイと別れるかで一行が話し合う中で発した発言。確かに元を辿ればルドルフと同行したために起きた出来事ではあるが、あまりに身も蓋もない…。
:同話、ムンベイと別れるかで一行が話し合う中で発した発言。確かに元を辿ればルドルフと同行したために起きた出来事ではあるが、あまりに身も蓋もない…。
;「そうよ…私は古のゾイドの民エレシーヌ・リネ…。かつてデスザウラーに滅ぼされた古代ゾイド人よ!」<br />「貴方は自分が何をしているのかわかっていない…デスザウラーは勝利も敗北ももたらさない。ただ、絶望だけを人々に与える存在なのよ。デスザウラーを復活させれば、この大陸はおろか、惑星そのものを消し去ってしまう!」<br />「プロイツェン、どうか考え直してちょうだい。古代ゾイド人みたいに滅んでしまったら、何にもならないわ!」
;「そうよ…私は古のゾイドの民エレシーヌ・リネ…。かつてデスザウラーに滅ぼされた古代ゾイド人よ!」<br />「あなたは自分が何をしているのか分かっていない…デスザウラーは勝利も敗北ももたらさない。ただ、絶望だけを人々に与える存在なのよ。デスザウラーを復活させれば、この大陸はおろか、惑星そのものを消し去ってしまう!」<br />「プロイツェン、どうか考え直してちょうだい。古代ゾイド人みたいに滅んでしまったら、何にもならないわ!」
:第32話。自分とバンは変わらないと主張するプロイツェンを前にして、自身の出自を明かしデスザウラーの危険性を説く。しかしプロイツェンは聞く耳を持たなかった。直後、フィーネの気配を感じとったデスザウラーが目を覚ます…。
:第32話。自分とバンは変わらないと主張するプロイツェンを前にして、自身の出自を明かしデスザウラーの危険性を説く。しかし、プロイツェンは聞く耳を持たなかった。直後、フィーネの気配を感じとったデスザウラーが覚醒する…。
;「今度もメチャメチャ、動き回りたいと思いまーす!」
;「今度もメチャメチャ、動き回りたいと思いまーす!」
:次回予告のシメ、今度も滅茶苦茶動き回るぜ!のフィーネVer。
:次回予告のシメ、今度も滅茶苦茶動き回るぜ!のフィーネVer。