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サイズ変更なし 、 2023年12月13日 (水) 21:40
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普段は[[ダ・サイダー]]の肩の[[ヘビメタコ]]に収納されており、戦闘時に呼び出す事ができる。「ジュワー!!」のかけ声で登場する。
 
普段は[[ダ・サイダー]]の肩の[[ヘビメタコ]]に収納されており、戦闘時に呼び出す事ができる。「ジュワー!!」のかけ声で登場する。
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他の守護騎士と違い明確な意識を持たず、その力を発揮するには「勇者」の搭乗が必要である。過去、ドン・ハルマゲの呪いでも、悪に染める事ができなかったほどの守護騎士であり、自身もドン・ハルマゲも呪いを避けるため、自らの機能を停止し、モグランドキャニオンの地下で眠りについていたが、ドン・ハルマゲの作り出した[[ヘビメタコ]]の力によって悪に染められ、ダ・サイダーの愛機となった。
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他の守護騎士と違い明確な意識を持たず、その力を発揮するには「勇者」の搭乗が必要である。過去、ドン・ハルマゲの呪いでも、悪に染める事ができなかったほどの守護騎士であり、自身もドン・ハルマゲの呪いを避けるため、自らの機能を停止し、モグランドキャニオンの地下で眠りについていたが、ドン・ハルマゲの作り出した[[ヘビメタコ]]の力によって悪に染められ、ダ・サイダーの愛機となった。
    
その後、[[勇者ラムネス|ラムネス]]一行に何度も立ち塞がったが、ヘビメタコの力を持ってしても、一欠片の「善なる心」が残っていたため、[[キングスカッシャー]]にトドメを刺す事が出来ず、撤退することがあった。その後はドン・ハルマゲ自身が呪いを掛け続けていたため、出撃できない事もあった。ホイホイ城での戦いでは、洗脳されたダ・サイダーとともにキングスカッシャーと戦うが、聖なる3姉妹の力によりダ・サイダーと共に洗脳が解け、そのままラムネス一行の味方となる。
 
その後、[[勇者ラムネス|ラムネス]]一行に何度も立ち塞がったが、ヘビメタコの力を持ってしても、一欠片の「善なる心」が残っていたため、[[キングスカッシャー]]にトドメを刺す事が出来ず、撤退することがあった。その後はドン・ハルマゲ自身が呪いを掛け続けていたため、出撃できない事もあった。ホイホイ城での戦いでは、洗脳されたダ・サイダーとともにキングスカッシャーと戦うが、聖なる3姉妹の力によりダ・サイダーと共に洗脳が解け、そのままラムネス一行の味方となる。
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