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| *体重:62kg(1st) | | *体重:62kg(1st) |
| *血液型:A型 | | *血液型:A型 |
− | *星座:乙女座 | + | *星座:'''乙女座''' |
| *所属:[[ユニオン (00)|ユニオン]](対ガンダム調査隊隊長→オーバーフラッグス隊長)→地球連邦平和維持軍(1st)⇒[[アロウズ]](2nd)⇒地球連邦平和維持軍(ソルブレイブス隊隊長)(劇場版) | | *所属:[[ユニオン (00)|ユニオン]](対ガンダム調査隊隊長→オーバーフラッグス隊長)→地球連邦平和維持軍(1st)⇒[[アロウズ]](2nd)⇒地球連邦平和維持軍(ソルブレイブス隊隊長)(劇場版) |
| *[[軍階級|階級]]:中尉→上級大尉(1st)⇒ライセンサー(2nd)⇒少佐(劇場版) | | *[[軍階級|階級]]:中尉→上級大尉(1st)⇒ライセンサー(2nd)⇒少佐(劇場版) |
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| なお、既に23歳である刹那を未だに「少年」と呼んでいる(これは刹那にも当てはまるが)が、'''そもそもグラハムは刹那の名前をまともに知らないので仕方ない'''。 | | なお、既に23歳である刹那を未だに「少年」と呼んでいる(これは刹那にも当てはまるが)が、'''そもそもグラハムは刹那の名前をまともに知らないので仕方ない'''。 |
− | <br/>(一応ブシドー時代に沙慈をダブルオーライザーごと捕えた時に沙慈が「刹那」と言っているので知っている可能性はある。また、劇場版ではプトレマイオスで補給を受ける場面があるため、CBメンバーから聞き及んだ可能性もある。長年「少年」と呼んでたのを急に変えられなかったと言えなくもないし、彼の独特キャラクター性から来るある種の拘りで名前を呼ばないとも言えなくはない) | + | <br/>(一応ブシドー時代に[[沙慈・クロスロード|沙慈]]を[[ダブルオーライザー]]ごと捕えた時に沙慈が「刹那」と言っているので知っている可能性はある。また、劇場版では[[プトレマイオス2改]]で[[補給]]を受ける場面があるため、CBメンバーから聞き及んだ可能性もある。長年「少年」と呼んでたのを急に変えられなかったと言えなくもないし、彼の独特キャラクター性から来るある種の拘りで名前を呼ばないとも言えなくはない) |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦UX]] | | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
− | :初の劇場版設定で00勢の中でも最速、そして味方メインでの登場。異星人迎撃部隊を指揮し、[[アニエス・ベルジュ]]と[[ジン・スペンサー]]の上官として序盤でスポット参戦する。<br>中盤からは異星人迎撃部隊再編に伴い、原作通りソルブレイヴスの隊長に。2部でキラとアスランと共にUXに合流するが、条件を満たさないと3部終盤で原作同様死亡イベントが再現され、永久離脱してしまう。パイロット能力とブレイブの性能共々高いので出来れば残留させたいが、彼の死亡シーンは原作での名場面でもあるので出来れば2週目以降に回したいところ。<br>性格が丸くなり、Zにもあった'''機体名を元にした対各ガンダム特殊台詞'''(本作は対SEED DESTINY主人公トリオ限定)や、戦闘台詞も一新された。どこが古風な指揮官台詞や、1st時代の迷言も健在、そしてシンからの援攻台詞はまさかの星座ネタ。残念だが、対CB専用援護台詞対象は刹那とスメラギのみ。<br>とある場面では声優ネタとしてアルトの女装姿を大絶賛する場面も。後述の名台詞も参照。 | + | :初の劇場版設定で00勢の中でも最速、そして味方メインでの登場。[[異星人]]迎撃部隊を指揮し、[[アニエス・ベルジュ]]と[[ジン・スペンサー]]の上官として序盤で[[スポット参戦]]する。<br>中盤からは異星人迎撃部隊再編に伴い、原作通りソルブレイヴスの隊長に。2部で[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]と共にUXに合流するが、条件を満たさないと3部終盤で原作同様死亡イベントが再現され、永久離脱してしまう。パイロット能力と[[ブレイヴ]]の性能共々高いので出来れば残留させたいが、彼の死亡シーンは原作での名場面でもあるので出来れば2週目以降に回したいところ。<br>性格が丸くなり、Zにもあった'''機体名を元にした対各ガンダム特殊台詞'''(本作は対SEED DESTINY主人公トリオ限定)や、戦闘台詞も一新された。どこが古風な指揮官台詞や、1st時代の迷言も健在、そして[[シン・アスカ|シン]]からの[[援護攻撃]]台詞はまさかの星座ネタ。残念だが、対[[ソレスタルビーイング|CB]]専用援護台詞対象は[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]のみ。<br>とある場面では[[声優ネタ]]として[[早乙女アルト|アルト]]の[[女装]]姿を大絶賛する場面も。後述の名台詞も参照。 |
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| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
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| ;「ソルブレイヴス隊の精鋭に告ぐ。これから出向く戦場では諸君らの命を賭けてもらうことになる」<br/>「だが、あえて言おう。死ぬなよ!」 | | ;「ソルブレイヴス隊の精鋭に告ぐ。これから出向く戦場では諸君らの命を賭けてもらうことになる」<br/>「だが、あえて言おう。死ぬなよ!」 |
| :[[ELS]]との最終決戦前にソルブレイヴス隊のメンバーにかけた言葉。しかし…… | | :[[ELS]]との最終決戦前にソルブレイヴス隊のメンバーにかけた言葉。しかし…… |
| + | :なお、[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊|とある作品]]の[[シロー・アマダ|小隊長]]も部下に対して、グラハムと似た趣旨の言葉をかけている。 |
| ;「あえて言ったはずだ…」 | | ;「あえて言ったはずだ…」 |
| :ソルブレイヴスのメンバーが戦死した際に漏らした言葉。彼の願いは叶わなかった…… | | :ソルブレイヴスのメンバーが戦死した際に漏らした言葉。彼の願いは叶わなかった…… |
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| ;ロックオン「来たのか」<br />ハレルヤ「遅ぇんだよ!」<br />「待ちかねたぞ、少年!」 | | ;ロックオン「来たのか」<br />ハレルヤ「遅ぇんだよ!」<br />「待ちかねたぞ、少年!」 |
| :昏睡状態にあった[[刹那・F・セイエイ]]が戦線復帰し、[[ダブルオークアンタ]]に乗って登場した時の三者の反応。 | | :昏睡状態にあった[[刹那・F・セイエイ]]が戦線復帰し、[[ダブルオークアンタ]]に乗って登場した時の三者の反応。 |
− | :[[ロックオン・ストラトス (2代目)|三]][[アレルヤ・ハプティズム|者]]、特にグラハムの台詞は、この時の視聴者の気持ちを代弁する台詞であろう。 | + | :[[ロックオン・ストラトス (2代目)|三]][[アレルヤ・ハプティズム|者]]、特にグラハムの台詞は、この時の視聴者の気持ちを最も代弁した台詞であろう。 |
| :なお、ロックオンは粒子ビームを目視した事で、アレルヤは脳量子波で刹那の到着に気付いたが、'''グラハムは愛で気付いたという公式設定がある'''。尤も、ノベライズ版での暴走っぷりを考えると特に不思議でもないのが…… | | :なお、ロックオンは粒子ビームを目視した事で、アレルヤは脳量子波で刹那の到着に気付いたが、'''グラハムは愛で気付いたという公式設定がある'''。尤も、ノベライズ版での暴走っぷりを考えると特に不思議でもないのが…… |
| ;「何を躊躇している!?生きる為に戦えと言ったのは、君の筈だ!」<br/>「例え矛盾をはらんでも存在し続ける それが、生きることだと…!」<br/>「行け、少年! 生きて未来を切り開け!」 | | ;「何を躊躇している!?生きる為に戦えと言ったのは、君の筈だ!」<br/>「例え矛盾をはらんでも存在し続ける それが、生きることだと…!」<br/>「行け、少年! 生きて未来を切り開け!」 |
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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
| ;「私は政治的な動きはよく分かりません。ですが、一人の戦士としてガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 | | ;「私は政治的な動きはよく分かりません。ですが、一人の戦士としてガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 |
− | :ゼクスとの通信で互いに新型機の必要性を実感した後、彼に改めてガンダム打倒の決意を述べる。 | + | :[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]との通信で互いに新型機の必要性を実感した後、彼に改めてガンダム打倒の決意を述べる。 |
| ;「いたか、我が愛しのガンダムよ!」<br />「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…!美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」<br />「あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…!そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 | | ;「いたか、我が愛しのガンダムよ!」<br />「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…!美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」<br />「あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…!そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 |
− | :破界篇20話、タクラマカン砂漠の決戦にて刹那との[[戦闘前会話]]。原作ではロックオンと相対したので夢の対戦カードと言える。しかし刹那は「付き合っていられん」と切り捨てている。 | + | :破界篇20話、タクラマカン砂漠の決戦にて刹那との[[戦闘前会話]]。原作では[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]と相対したので夢の対戦カードと言える。しかし刹那は「付き合っていられん」と切り捨てている。 |
| ;「ガンダム!君もここにいたか!」<br />「意中の相手の代わりというわけではない…!私の中の戦士の魂が、君を好敵手として求めているのだよ!」 | | ;「ガンダム!君もここにいたか!」<br />「意中の相手の代わりというわけではない…!私の中の戦士の魂が、君を好敵手として求めているのだよ!」 |
| :破界篇エリア11ルート24話での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との会話。しかしヒイロも刹那と同様「付き合ってはいられん」と切り捨てた。 | | :破界篇エリア11ルート24話での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との会話。しかしヒイロも刹那と同様「付き合ってはいられん」と切り捨てた。 |
| ;「奇跡の藤堂!7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」<br />「私はあの時の私をここで葬る!あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つことで!」<br />「さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗!私を恐怖させた武士道の真髄を!」 | | ;「奇跡の藤堂!7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」<br />「私はあの時の私をここで葬る!あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つことで!」<br />「さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗!私を恐怖させた武士道の真髄を!」 |
− | :上と同話での藤堂との[[戦闘前会話]]。グラハムは厳島の奇跡に居合わせたようだ。また求道者・バトルマニアとしての内面も滲み出ている台詞である。 | + | :上と同話での[[藤堂鏡志朗|藤堂]]との[[戦闘前会話]]。グラハムは厳島の奇跡に居合わせたようだ。また求道者・バトルマニアとしての内面も滲み出ている台詞である。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;(人々のために戦う道を選びながらも、その場に立つ事すら出来ないとは…)<br />(少年よ、今は君たちに託させてくれ。この世界の、未来を…!) | | ;(人々のために戦う道を選びながらも、その場に立つ事すら出来ないとは…)<br />(少年よ、今は君たちに託させてくれ。この世界の、未来を…!) |
− | :[[UX]]第22話にて、加藤機関と戦うために出撃しようとしたが、許可が下りなかった際の嘆き。ハザード達の策略に振り回され、飛ぶ事すら許されなくなった男は、かつての宿敵に世界の命運を託すしかなかった…。 | + | :[[UX]]第22話にて、加藤機関と戦うために出撃しようとしたが、許可が下りなかった際の嘆き。[[ハザード・パシャ|ハザード]]達の策略に振り回され、飛ぶ事すら許されなくなった男は、かつての宿敵に世界の命運を託すしかなかった…。 |
| :しかも、'''[[ミスター・ブシドー]]ならば出撃出来た'''(アロウズ時代は[[ライセンサー]]だったので'''独自行動が出来た''')というのが皮肉でしかない。 | | :しかも、'''[[ミスター・ブシドー]]ならば出撃出来た'''(アロウズ時代は[[ライセンサー]]だったので'''独自行動が出来た''')というのが皮肉でしかない。 |
| ;「待たせたな、少年!遅ればせながら、地球のため…この私も、協力させていただく!」 | | ;「待たせたな、少年!遅ればせながら、地球のため…この私も、協力させていただく!」 |
− | :[[UX]]第22話にて、核ミサイルの迎撃を行う刹那達の援護に現れた際の台詞。今まで戦いたくても戦えなかったので、物凄く嬉しそうである。 | + | :[[UX]]第22話にて、[[核ミサイル]]の迎撃を行う刹那達の援護に現れた際の台詞。今まで戦いたくても戦えなかったので、物凄く嬉しそうである。 |
| ;「その様な考えはナンセンスだな!私は国や所属にこだわらぬ意志の元に戦っている!」<br/>「あえて言おう!世界のためであると!」 | | ;「その様な考えはナンセンスだな!私は国や所属にこだわらぬ意志の元に戦っている!」<br/>「あえて言おう!世界のためであると!」 |
− | :[[UX]]第38話におけるサコミズとの戦闘前会話で、サコミズから「己が祖国を捨てた愛国心なき者」と批難された際の台詞。 | + | :[[UX]]第38話における[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との戦闘前会話で、サコミズから「己が祖国を捨てた愛国心なき者」と批難された際の台詞。 |
| ;「今の曹操将軍は、もはや我々の知る三国志の『乱世の奸雄』ではない」<br />「覇王の風格と、英雄の正大さを併せ持つ、まさに武人の鑑といえよう」<br />「我々も、学ぶべきところは多いな!」 | | ;「今の曹操将軍は、もはや我々の知る三国志の『乱世の奸雄』ではない」<br />「覇王の風格と、英雄の正大さを併せ持つ、まさに武人の鑑といえよう」<br />「我々も、学ぶべきところは多いな!」 |
− | :[[UX]]第42話にて、劉備たちに助言する曹操の姿に、UXの面々が曹操を「初めて会った頃より丸くなった」と評しているところで、グラハムも曹操をこう評し、敬意を露わにする。しかし直後、ロックオンに「[[ミスター・ブシドー|妙な仮面]]をつけるのはもうやめとけよ」と言われてしまい、思わず閉口してしまう事に。 | + | :[[UX]]第42話にて、[[劉備ガンダム|劉備]]たちに助言する曹操の姿に、UXの面々が[[曹操ガンダム|曹操]]を「初めて会った頃より丸くなった」と評しているところで、グラハムも曹操をこう評し、敬意を露わにする。しかし直後、ロックオンに「[[ミスター・ブシドー|妙な仮面]]をつけるのはもうやめとけよ」と言われてしまい、思わず閉口してしまう事に。 |
| ;「戦慄の暴将よ、己が欲望のために修羅と化すか…」<br/>「ならば私は、その修羅さえ凌駕してみせよう!」 | | ;「戦慄の暴将よ、己が欲望のために修羅と化すか…」<br/>「ならば私は、その修羅さえ凌駕してみせよう!」 |
− | :[[UX]]第42話にて、呂布との戦闘前会話。 | + | :[[UX]]第42話にて、[[呂布トールギス|呂布]]との戦闘前会話。 |
| ;「見せてもらったぞ、少年。君が存在し続けた先に見つけた、未来への答えを…」 | | ;「見せてもらったぞ、少年。君が存在し続けた先に見つけた、未来への答えを…」 |
| :[[UX]]でグラハムの生存フラグが成立した場合の第48話ラスト、[[ELS]]との対話を果たした刹那に対して惜しみない称賛の言葉を贈る。直後、遂に刹那は、'''グラハムに対して初めて「グラハム・エーカー」と彼の名を呼ぶ'''。 | | :[[UX]]でグラハムの生存フラグが成立した場合の第48話ラスト、[[ELS]]との対話を果たした刹那に対して惜しみない称賛の言葉を贈る。直後、遂に刹那は、'''グラハムに対して初めて「グラハム・エーカー」と彼の名を呼ぶ'''。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| ;「奴の想い…これはもはや、愛!」 | | ;「奴の想い…これはもはや、愛!」 |
− | :[[UX]]第35話にて、久嵩の気迫に驚愕して。嘗ての自分を重ねたためか、何かがおかしい。'''しかも誰も突っ込まない'''。刹那が聞いていたら「愛!?」と突っ込んでくれたかもしれないが、残念ながらこの時刹那は昏睡状態であった。 | + | :[[UX]]第35話にて、[[加藤久嵩|久嵩]]の気迫に驚愕して。嘗ての自分を重ねたためか、何かがおかしい。'''しかも誰も突っ込まない'''。刹那が聞いていたら「愛!?」と突っ込んでくれたかもしれないが、残念ながらこの時刹那は昏睡状態であった。 |
| ;「素晴らしい! あれこそは究極の美…まさに、姫だッ! 抱きしめたいなッ!」 | | ;「素晴らしい! あれこそは究極の美…まさに、姫だッ! 抱きしめたいなッ!」 |
− | :[[UX]]にて女装したアルトに対して喝采をあげた。[[声優ネタ]]なのだが、それ以前に何かがおかしい。ちなみにラッセがこの時のグラハムに対してドン引きしていた。 | + | :[[UX]]にて[[女装]]した[[早乙女アルト|アルト]]に対して喝采をあげた。[[声優ネタ]]なのだが、それ以前に何かがおかしい。ちなみに、[[ラッセ・アイオン|ラッセが]]この時のグラハムに対してドン引きしていた。 |
| ;「フ、こうして君と同じ部隊に立つことになろうとは…」<br/>「やはり君とは、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」 | | ;「フ、こうして君と同じ部隊に立つことになろうとは…」<br/>「やはり君とは、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」 |
| :[[UX]]第38話にて刹那が無事回復した際の台詞。こんな事を言われても刹那は困るだろうが、普通にこの発言はスルーした。 | | :[[UX]]第38話にて刹那が無事回復した際の台詞。こんな事を言われても刹那は困るだろうが、普通にこの発言はスルーした。 |