差分

→‎名(迷)台詞: 名台詞を追加。
218行目: 218行目:  
;「暑苦しい! 近寄るな! この破壊魔!!」<br />「い、嫌だっ! こんな暑苦しいラストだけは嫌だああああああっ!!」
 
;「暑苦しい! 近寄るな! この破壊魔!!」<br />「い、嫌だっ! こんな暑苦しいラストだけは嫌だああああああっ!!」
 
:ジ・エーデルの妨害に対してランドが互いのスフィアを干渉させて彼を道連れにしようとした時の叫び。流石のジ・エーデルでも暑苦しいものだけは苦手のようだ。…これまで行った悪事の報いと言われたらそれまでであるが。
 
:ジ・エーデルの妨害に対してランドが互いのスフィアを干渉させて彼を道連れにしようとした時の叫び。流石のジ・エーデルでも暑苦しいものだけは苦手のようだ。…これまで行った悪事の報いと言われたらそれまでであるが。
 +
;「な、何だ、これ!?」<br />セツコ「あなたの機体は次元力を制御する…。同じシステムのスフィアの力なら、あなたの機体に干渉する事が出来る…!」<br />「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!」
 +
:ジ・エーデルの妨害に対してセツコが互いのスフィアを干渉させて彼を道連れにしようとした時の会話。ランドに対してジエーとして接触していた頃からお気に入りだった彼女に対しては幾分かマイルドだったが、多元世界が修復されようとしている直前には本性を露わにしてセツコの搭乗機である[[バルゴラ・グローリー]]を引き剥がそうとしていた。
 
;「そんな! ボクの…ボクだけのワンダフル・ワールドがああっ!!」
 
;「そんな! ボクの…ボクだけのワンダフル・ワールドがああっ!!」
:完全敗北を喫したジ・エーデル。カオスに満ちた多元世界が修復される様を目の当たりにし、これ以上楽しめないという事実に大ショックを受けて取り乱しながら光の向こうへ消えた。だが、彼の暗躍は[[AG|これで終わったわけではなかった]]。
+
:完全敗北を喫したジ・エーデルの断末魔。カオスに満ちた多元世界が修復される様を目の当たりにし、これ以上楽しめないという事実に大ショックを受けて取り乱しながら光の向こうへ消えた。だが……彼の暗躍は[[AG|これで終わったわけではなかった]]。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
538

回編集