差分
→単独作品
:前者は[[スーパーロボット]]や[[モビルファイター]]で、後者は一部のニュータイプがファンネル系の武装を使う際や、[[ガンダムファイター]]や[[藤原忍]]が必殺技を使う際に使用されている。今作では殆どのキャラは台詞の間キャラクターの胸像が表示され続け、口パク演出が行われている。ただし一定リズムで口が動くだけなので、台詞とは一致していなかった(なお、忍は目元のみのカットインとなっており、そもそも口元が表示されない)。
:前者は[[スーパーロボット]]や[[モビルファイター]]で、後者は一部のニュータイプがファンネル系の武装を使う際や、[[ガンダムファイター]]や[[藤原忍]]が必殺技を使う際に使用されている。今作では殆どのキャラは台詞の間キャラクターの胸像が表示され続け、口パク演出が行われている。ただし一定リズムで口が動くだけなので、台詞とは一致していなかった(なお、忍は目元のみのカットインとなっており、そもそも口元が表示されない)。
:本作で初登場の[[リュウセイ・ダテ]]もカットインを入れる予定だったが、容量不足でカットされた。一方、殆どガンダム系作品のキャラクターにカットインが実装された中、一人だけスーパー系からカットインが実装された忍が異彩を放つ。
:本作で初登場の[[リュウセイ・ダテ]]もカットインを入れる予定だったが、容量不足でカットされた。一方、殆どガンダム系作品のキャラクターにカットインが実装された中、一人だけスーパー系からカットインが実装された忍が異彩を放つ。
;[[スーパーロボット大戦64]]
:[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーや[[ゴッドマーズ]]のファイナルゴッドマーズ等一部の機体に実装。
:また、それとは別に[[ゲッターロボ]]、[[ゲッターロボG]]、[[コン・バトラーV]]、ゴッドマーズはフィールド上で変形・合体を実行する際にカットインムービーが挿入される。初回は強制的に流れるが、以降はコマンド実行時にスタートボタン入力で意図的にムービーを流せる。ゴッドマーズは合体コマンドそのものが存在しないのでイベント専用。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:戦闘アニメーションの方針として、カットイン演出に力が入れられている。特にパイロットカットインは、それまでの作品と比べてアニメーションが多用されるようになった。
:戦闘アニメーションの方針として、カットイン演出に力が入れられている。特にパイロットカットインは、それまでの作品と比べてアニメーションが多用されるようになった。