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269 バイト追加 、 2023年11月27日 (月) 22:29
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:『BX』以前のTV版設定ではエステバリスの要である合体攻撃の相方である[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]と撃てるが、『A』『J』ではガイの生存が隠し要素となっている。しかもよりによって[[マスターガンダム|強力な]][[グレートゼオライマー|機体]]との二者択一となっており、さらに『J』ではそれより多くの隠し要素を犠牲にしなければならないためさらに立場が悪くなる。
 
:『BX』以前のTV版設定ではエステバリスの要である合体攻撃の相方である[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]と撃てるが、『A』『J』ではガイの生存が隠し要素となっている。しかもよりによって[[マスターガンダム|強力な]][[グレートゼオライマー|機体]]との二者択一となっており、さらに『J』ではそれより多くの隠し要素を犠牲にしなければならないためさらに立場が悪くなる。
 
:劇場版設定では経験値泥棒する上加入が遅いことで有名で、『MX』や『W』ではメンバーが固まってきている最終盤加入のため立場が危うい。しかも『W』では第2部では出番の多くはNPCのため第1部での強化をためらいがちになり、正式加入も最終話直前のため、せっかくガイが生存しているのにも関わらずガイ共々倉庫番になりやすい。
 
:劇場版設定では経験値泥棒する上加入が遅いことで有名で、『MX』や『W』ではメンバーが固まってきている最終盤加入のため立場が危うい。しかも『W』では第2部では出番の多くはNPCのため第1部での強化をためらいがちになり、正式加入も最終話直前のため、せっかくガイが生存しているのにも関わらずガイ共々倉庫番になりやすい。
:劇場版設定では『V』から加入が早められ十分一軍で使っていけるような性能になり、TV版でも『BX』ではアカツキとの合体技が用意されたため、双方の設定で扱いが飛躍的に向上している。
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:劇場版設定では『V』から加入が早められ十分一軍で使っていけるような性能になり、TV版でも『BX』ではアカツキとの合体技が用意されたため、双方の設定で扱いが飛躍的に向上している。なお、『A』の性能をほぼ受け継いだ『A PORTABLE』ではエースボーナスにより強化パーツの火星丼を生み出すことができるため、高難度の同作においてある意味性能面以上に唯一性のある存在と化した。
 
;[[ミネルバ]]、[[レジェンドガンダム]]、[[ブレイズザクファントム]](『Z』)
 
;[[ミネルバ]]、[[レジェンドガンダム]]、[[ブレイズザクファントム]](『Z』)
 
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]ルートでは長い期間お世話になるが、厳しい条件を満たさないと永久離脱してしまう。[[ランド・トラビス|ランド]]ルートだと使う機会が少なく、残留条件もセツコよりも厳しいため二軍落ちしやすい。
 
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]ルートでは長い期間お世話になるが、厳しい条件を満たさないと永久離脱してしまう。[[ランド・トラビス|ランド]]ルートだと使う機会が少なく、残留条件もセツコよりも厳しいため二軍落ちしやすい。
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