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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:1章Part2から登場。通常はEVA弐号機のパイロット。支援ユニットパーツにて新規収録のボイスがある。
 
:1章Part2から登場。通常はEVA弐号機のパイロット。支援ユニットパーツにて新規収録のボイスがある。
:2023年11月開催の「[[クロッシング・パイロット]]R」では[[真ゲッター1]]のメインパイロットとして登場する。
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:2023年11月開催の「[[クロッシング・パイロット]]R」では[[真ゲッター1]]のメインパイロットとして登場し、原作ではアスカが使用したことのなかった陽電子砲をゲッターで放つという大胆な光景が見られた。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;「じゃあ私が『[[正義]]』ね! だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや…アスカが『正義』って…」<br>「この私に『[[友情]]』なんて言葉はないわよ! あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん…。確かに『友情』も似合わないけど…」<br>「じゃあ、『[[愛]]』だって言うの!?」<br>シンジ「愛…」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま…『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛…」<br>レイ「愛…」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
 
;「じゃあ私が『[[正義]]』ね! だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや…アスカが『正義』って…」<br>「この私に『[[友情]]』なんて言葉はないわよ! あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん…。確かに『友情』も似合わないけど…」<br>「じゃあ、『[[愛]]』だって言うの!?」<br>シンジ「愛…」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま…『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛…」<br>レイ「愛…」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
 
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児から「正義と愛と友情を三人で分け合い、そして三人の心を一つにしろ」とチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
 
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児から「正義と愛と友情を三人で分け合い、そして三人の心を一つにしろ」とチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
;弁慶「手を出すなよ、竜馬、隼人!こいつ等は俺の獲物だからな!」<br>「何がチームワークよ・・・!全然、力を合わせてないじゃない!」
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;弁慶「手を出すなよ、竜馬、隼人!こいつ等は俺の獲物だからな!」<br>「何がチームワークよ…!全然、力を合わせてないじゃない!」
 
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。直前までチームワークの大切さを説いておきながら久々の水中戦に張り切って突出する弁慶へのツッコミ。
 
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。直前までチームワークの大切さを説いておきながら久々の水中戦に張り切って突出する弁慶へのツッコミ。
:実際はお互い悪態を吐きつつも協力すべき場面ではきっちりと力を合わせるのがゲッターチームだが
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:実際はお互い悪態を吐きつつも協力すべき場面ではきっちりと力を合わせるのがゲッターチームだが、付き合いの短い時期だとそんな事まではわかるはずも無く。
:付き合いの短い時期だとそんな事まではわかるはずも無く。
   
;「だいたい[[ボスボロット]]ってくろがね五人衆の足代わりじゃないの?」
 
;「だいたい[[ボスボロット]]ってくろがね五人衆の足代わりじゃないの?」
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。チームワークの大切さを説くボスの言葉に反発して。
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:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。チームワークの大切さを説くボスの言葉に反発して。言ってはならん事を…
:言ってはならん事を…
   
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
 
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
 
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
 
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
   
;「よう!新人!!アンタが13号機のもう一人のパイロットね!!わかんないことがあったらこの私に聞きなさい!!!」  
 
;「よう!新人!!アンタが13号機のもう一人のパイロットね!!わかんないことがあったらこの私に聞きなさい!!!」  
 
:『V』での参戦直後の会話。原作ではなかった彼とのやり取りがついに実現した瞬間である。
 
:『V』での参戦直後の会話。原作ではなかった彼とのやり取りがついに実現した瞬間である。
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:『V』にて、イスカンダルへの旅路の中での生活する中での会話の一部。
 
:『V』にて、イスカンダルへの旅路の中での生活する中での会話の一部。
 
;アスカ「そろそろ新人何て呼び方じゃつまらなくなってきたわね。今からあんたはイッピキオオカミと呼ばさせていただくは」
 
;アスカ「そろそろ新人何て呼び方じゃつまらなくなってきたわね。今からあんたはイッピキオオカミと呼ばさせていただくは」
;カヲル「僕...そんなに孤立しているように見えるのかい」
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;カヲル「僕…そんなに孤立しているように見えるのかい」
;シンジ「まあ...その..」
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;シンジ「まあ…その…」
 
;レイ「私たちよりは」
 
;レイ「私たちよりは」
;マリ「一番まともよね....」
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;マリ「一番まともよね……」
 
:同じく『V』にて、原作ではかなわなかったカヲルに対しての呼び名が遂に実現した瞬間である。
 
:同じく『V』にて、原作ではかなわなかったカヲルに対しての呼び名が遂に実現した瞬間である。
 
;「そんなの、[[スーパーエヴァンゲリオン|スーパー]]ディーダリオンとかでいいんじゃないの」<br />サキ「それじゃ、どっかの馬鹿と同じノリね」<br />ライゾウ「俺のことか!?」<br />「こいつとネーミング・センスが同レベルだと思われるのは癪に障るわ」
 
;「そんなの、[[スーパーエヴァンゲリオン|スーパー]]ディーダリオンとかでいいんじゃないの」<br />サキ「それじゃ、どっかの馬鹿と同じノリね」<br />ライゾウ「俺のことか!?」<br />「こいつとネーミング・センスが同レベルだと思われるのは癪に障るわ」
:『DD』第2章Part5「忍び寄る魔の手」より。[[ディーダリオン・ザアム|新たな姿]]に変異した[[ディーダリオン]]の名前の話題になっての一言で、[[流木野サキ]]に[[山田ライゾウ]]と同レベル扱いされて。最初の台詞が(一応[[エヴァンゲリオン ANIMA|関連作品]]ネタと推測されるものの)あまりに安直だったが、この直後にアスカはまともなネーミング案を出している。
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:『DD』2章Part5「忍び寄る魔の手」より。[[ディーダリオン・ザアム|新たな姿]]に変異した[[ディーダリオン]]の名前の話題になっての一言で、[[流木野サキ]]に[[山田ライゾウ]]と同レベル扱いされて。最初の台詞が(一応[[エヴァンゲリオン ANIMA|関連作品]]ネタと推測されるものの)あまりに安直だったが、この直後にアスカはまともなネーミング案を出している。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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