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:ブラックゲッターと比較し通常攻撃が射程2に落ちているほか、サイズがLになったことでスピードも遅くなったので、当初は乗り換え前より尖っていた。2020年6月の調整でスピードがMサイズ並みに引き上げられ、移動力も1上がったことで、射程以外はほぼこちらの方が勝るようになった。
 
:ブラックゲッターと比較し通常攻撃が射程2に落ちているほか、サイズがLになったことでスピードも遅くなったので、当初は乗り換え前より尖っていた。2020年6月の調整でスピードがMサイズ並みに引き上げられ、移動力も1上がったことで、射程以外はほぼこちらの方が勝るようになった。
 
:毎ターンHPを回復できる「ゲッタートマホーク」や、マップ中一度だけ撃墜を無効にして復活できる「真[[ゲッターチェンジアタック]](2)」など、攻撃特化タイプにも関わらず耐久力に秀でた能力が特徴。
 
:毎ターンHPを回復できる「ゲッタートマホーク」や、マップ中一度だけ撃墜を無効にして復活できる「真[[ゲッターチェンジアタック]](2)」など、攻撃特化タイプにも関わらず耐久力に秀でた能力が特徴。
:2023年11月開催の「[[クロッシング・パイロット]]R」の対象機体であり、同イベントでは『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』から[[式波・アスカ・ラングレー]]がメイン、[[碇シンジ]]と[[綾波レイ]]がサブパイロットで搭乗する。
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:2023年11月開催の「[[クロッシング・パイロット]]R」の対象機体であり、同イベントでは『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』から[[式波・アスカ・ラングレー]]がメイン、[[碇シンジ]]と[[綾波レイ]]がサブパイロットで搭乗する。装備自体はゲッタートマホークを除き[[エヴァンゲリオン]]各機のものを使用する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:サイドミッション「ゲッター線の挑戦」or「血潮燃やして」に登場。PVにて一切登場していなかったが、本作ではまさかの'''マップアイコンのみ'''の登場。
 
:サイドミッション「ゲッター線の挑戦」or「血潮燃やして」に登場。PVにて一切登場していなかったが、本作ではまさかの'''マップアイコンのみ'''の登場。
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:;ゲッターランサー  
 
:;ゲッターランサー  
 
::『世界最後の日』版のみの武装。トマホーク及びサイトを柄から出さずにそのまま突き刺す。
 
::『世界最後の日』版のみの武装。トマホーク及びサイトを柄から出さずにそのまま突き刺す。
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:;ゲッタートマホーク(CP)
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::『DD』の「[[クロッシング・パイロット]]R」にて[[式波・アスカ・ラングレー]]搭乗時に使用するSR必殺技。演出がレアリティ相応のため、縦に一閃するシンプルな斬撃となっている。
 
;ストナーサンシャイン
 
;ストナーサンシャイン
 
:原作における、真ゲッター究極の必殺技。最初に登場した[[漫画|漫画版]]『[[ゲッターロボ號]]』ではストナー・サンシャインと中黒が入っていた<ref>この時はメシア=タイール(SRW未参戦)がゲッターロボ自身から名称を聞いたと発言している。</ref><ref>更に時系列では過去にあたる原作漫画版の時点では一度しか使われていない上に、名前も付けられていなかった。</ref>。『ゲッターロボ號』、『真ゲッターロボ』、『世界最後の日』では右構えの状態で形成、発射を行っているが、SRWではアニメーションが採用されている作品では殆ど左構えの状態で行っている。
 
:原作における、真ゲッター究極の必殺技。最初に登場した[[漫画|漫画版]]『[[ゲッターロボ號]]』ではストナー・サンシャインと中黒が入っていた<ref>この時はメシア=タイール(SRW未参戦)がゲッターロボ自身から名称を聞いたと発言している。</ref><ref>更に時系列では過去にあたる原作漫画版の時点では一度しか使われていない上に、名前も付けられていなかった。</ref>。『ゲッターロボ號』、『真ゲッターロボ』、『世界最後の日』では右構えの状態で形成、発射を行っているが、SRWではアニメーションが採用されている作品では殆ど左構えの状態で行っている。
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;ゲッターブラストキャノン
 
;ゲッターブラストキャノン
 
:多大な[[ゲッター線]]を消耗する真ゲッター用に装備されたアサルトライフルのような形状のゲッタービーム砲。[[ゲッター1|ミサイルマシンガン]]や[[ゲッタードラゴン|ゲッターレーザーキャノン]]と共に、原作漫画版では1話しか登場していないが、[[ゲッターロボ アーク]]のアニメ化に際して映像作品に登場している。ただし、戦闘中に敵に銃身を切断されており、あくまで手持ち火器程度の扱いとなる。
 
:多大な[[ゲッター線]]を消耗する真ゲッター用に装備されたアサルトライフルのような形状のゲッタービーム砲。[[ゲッター1|ミサイルマシンガン]]や[[ゲッタードラゴン|ゲッターレーザーキャノン]]と共に、原作漫画版では1話しか登場していないが、[[ゲッターロボ アーク]]のアニメ化に際して映像作品に登場している。ただし、戦闘中に敵に銃身を切断されており、あくまで手持ち火器程度の扱いとなる。
:外付け装備のはずだが、スパロボではどこからか取り出す(『α』・『α外伝』では振り上げた手からモーフィングにより生み出し、『第2次α』・『第3次α』では振り上げた手の中に転送し、『Aポータブル』では背中から取り出している)。基本的にOVA版設定では持っておらず、原作漫画版名義で参戦した時のみ装備しているが、必ず装備しているというわけではない。また、真ゲッター1の貴重な遠距離攻撃で、作品によっては'''弾切れすると遠距離に対して無力化してしまう。'''
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:外付け装備のはずだが、スパロボではどこからか取り出す(『α』・『α外伝』では振り上げた手からモーフィングにより生み出し、『第2次α』・『第3次α』では振り上げた手の中に転送し、『A PORTABLE』では背中から取り出している)。基本的にOVA版設定では持っておらず、原作漫画版名義で参戦した時のみ装備しているが、必ず装備しているというわけではない。また、真ゲッター1の貴重な遠距離攻撃で、作品によっては'''弾切れすると遠距離に対して無力化してしまう。'''
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;プログレッシブナイフ(CP)
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:『DD』第15回共闘戦の報酬。2023年11月のイベント「クロッシング・パイロットR」にて[[式波・アスカ・ラングレー]]搭乗時に使用するR必殺技。
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;パレットライフル(CP)
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:『DD』の2023年11月のイベント「クロッシング・パイロットR」にて式波搭乗時に装備するSR必殺技。
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;ゲッター陽電子砲(CP)
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:『DD』の2023年11月のイベント「クロッシング・パイロットR」にて式波搭乗時に装備するSSR必殺技。
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:元は[[EVA初号機]]が装備していた陽電子砲をゲッターのエネルギーで撃つ。腹部コネクタで本体と陽電子砲を直結し、両腕で持ち上げ構えて発射する。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
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