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:『W』『L』では移動後使用不可だが、自機を中心とした広い範囲を攻撃できる強力なマップ兵器として実装されている。
 
:『W』『L』では移動後使用不可だが、自機を中心とした広い範囲を攻撃できる強力なマップ兵器として実装されている。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。従来の演出とは大きく変化し、ブリュッセルの街中での戦闘シーンを再現し、街中を移動しながら多数の敵を切りまくる、というものとなった。そのため範囲も自機中心型ではなく、前方への直線型となっている。こちらは従来とは異なる別パターンの演出を模索した結果「複数の敵機を街で隠す」という発想が生まれ、そこから原作のシーンを選んで構築されていった。
 
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。従来の演出とは大きく変化し、ブリュッセルの街中での戦闘シーンを再現し、街中を移動しながら多数の敵を切りまくる、というものとなった。そのため範囲も自機中心型ではなく、前方への直線型となっている。こちらは従来とは異なる別パターンの演出を模索した結果「複数の敵機を街で隠す」という発想が生まれ、そこから原作のシーンを選んで構築されていった。
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:メインアビリティは「攪乱粒子」で、攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージ・命中率・回避率が増加する。斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・運動性アップIII」。
 
;ビームシザース連続攻撃
 
;ビームシザース連続攻撃
 
:『第3次Z』で追加された武装。連続攻撃を謳いながら前述の全体攻撃版と同様タッグを纏めての一閃という連続要素の欠片もない攻撃である。天獄篇では敵の数によって戦闘アニメに変化が入る用になり、時獄篇のものは単体攻撃時の演出となり、全体攻撃の際には、一機を切り裂いたあと振り向いてもう一機を一閃という演出に変更された。
 
:『第3次Z』で追加された武装。連続攻撃を謳いながら前述の全体攻撃版と同様タッグを纏めての一閃という連続要素の欠片もない攻撃である。天獄篇では敵の数によって戦闘アニメに変化が入る用になり、時獄篇のものは単体攻撃時の演出となり、全体攻撃の際には、一機を切り裂いたあと振り向いてもう一機を一閃という演出に変更された。
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