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:各D兵器共通の装備であるが、神田武幸監督の「ナイフは少年犯罪を連想させる」という意向から、原作劇中では未使用に終わった(漫画版ならびに小説版では使用。小説版ではア'''ザ'''ルトナイフと表記)。
 
:各D兵器共通の装備であるが、神田武幸監督の「ナイフは少年犯罪を連想させる」という意向から、原作劇中では未使用に終わった(漫画版ならびに小説版では使用。小説版ではア'''ザ'''ルトナイフと表記)。
 
;迫兵戦用レーザーソード
 
;迫兵戦用レーザーソード
:両腰に2本マウント。対メタルアーマー用バズーカでも傷一つつかないアームストロング砲を両断する(22話)など切れ味は抜群であるが、後半では[[ゲイザム|特殊コーティング]]などで通用しないこともあった。
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:両腰に2本マウントされた光線剣で、刀身の色はグリーン。対メタルアーマー用バズーカでも傷一つつかないアームストロング砲を両断する(22話)など切れ味は抜群であるが、後半では[[ゲイザム|特殊コーティング]]などで通用しないこともあった。
 
:柄を合わせてツインソードのバリエーションがある。ケーンはこの形態で使用することが多かった。序盤で巡洋艦フンボルト(SRW未登場)に突入し内部からズタズタに切り裂いて撃沈したシーンはD兵器の強さをまざまざと示す結果となり、同じカットがバンクシーンとして後半でも[[ギガノス機動要塞]]突入時に使用されている。
 
:柄を合わせてツインソードのバリエーションがある。ケーンはこの形態で使用することが多かった。序盤で巡洋艦フンボルト(SRW未登場)に突入し内部からズタズタに切り裂いて撃沈したシーンはD兵器の強さをまざまざと示す結果となり、同じカットがバンクシーンとして後半でも[[ギガノス機動要塞]]突入時に使用されている。
:SRWでも基本的にツインソード形態で使用される。一般的なビームサーベルや敵MAのレーザーソードより射程が長く使いやすい。
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:SRWでは「レーザーソード」「'''白'''兵戦用レーザーソード」等、作品によって名義にバラつきがある。基本的にツインソード形態で使用される。一般的なビームサーベルや敵MAのレーザーソードより射程が長く使いやすい。
 
;75mm ハンドレールガン LPS9型
 
;75mm ハンドレールガン LPS9型
 
:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1800発、鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
 
:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1800発、鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
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