差分

1,583 バイト追加 、 2023年10月3日 (火) 20:02
編集の要約なし
60行目: 60行目:  
:謎の人物。後にソフィーに接触する。
 
:謎の人物。後にソフィーに接触する。
 
<!-- ==他作品との人間関係== -->
 
<!-- ==他作品との人間関係== -->
<!-- == 名台詞 == -->
+
== 名台詞 ==
 +
;「まったく…侍とは、すべからく方正謹厳にして蓋世不抜、忠魂義胆はもとより、嘉言善行の存在であらねばならないというのに」<br/>剣之介「異国の言葉は分からぬ!」<br/>由希奈「何語?」<br/>美夏「フランス語でしょ?」
 +
:第5話。図書館で剣之介達に「侍とはこうであるべきだ」と持論を述べるが…剣之介どころか由希奈も美夏も意味を分かっておらず、彼らの反応に「辞書をお引きなさい!」と呆れてしまう。ちなみに「'''方正謹厳'''」は真面目で慎み深い、「'''蓋世不抜'''」は気性や才能が優れている、「'''忠魂義胆'''」は忠義や正義を重んじる心、「'''嘉言善行'''」は良い言葉と立派な行動、といったような意味合いである。
 +
;「私はあなたが、何のために戦うのか。目的を伺いたいのです」<br/>剣之介「知れたこと。鷲羽家の無念を晴らすためだ」<br/>「つまり仇討ち…ですか?」<br/>剣之介「…不服そうだな」<br/>「失望したのです。人類共通の財産であるアーティファクトを、そのような目的のために使われることに」
 +
:同話より。剣之介に何故戦うのかと問うが、復讐というその答えは望まないものだった模様。
 +
 
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「変態!スケベ!ケダモノ!」
 
;「変態!スケベ!ケダモノ!」
:第3話。脱走した剣之介を捕らえた際、胸を揉まれたことで拘束を解いてしまう。
+
:第3話。脱走した剣之介を捕らえた際、思わず胸を揉まれたことで拘束を解いた後の罵り。
 +
;「…下品」
 +
:第6話。出撃前のトムの口の悪さ(クソ野郎に花火を突っ込んで、エイリアン共のケツの穴に送り返すという激励)に閉口する。
 
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
 
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
5,518

回編集