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:ブルーガーだけではなく[[ガルバーFXII]]にも搭乗できるが、使える精神コマンドが[[かく乱]]と[[偵察]]くらいしかなく、育てる価値に乏しい。リアル系のみマリ・神宮寺・の3人からパイロットを1人残す選択があるが、[[幸運]]と[[補給]]を覚え2回行動も早いマリに軍配が上がるだろう。
:ブルーガーだけではなく[[ガルバーFXII]]にも搭乗できるが、使える精神コマンドが[[かく乱]]と[[偵察]]くらいしかなく、育てる価値に乏しい。リアル系のみマリ・神宮寺・の3人からパイロットを1人残す選択があるが、[[幸運]]と[[補給]]を覚え2回行動も早いマリに軍配が上がるだろう。
:なお初搭載となった[[キャラクター事典]]では「チベットに旅立つがなぜか忘れ去られ、二度と登場しなかった」と記載されているが、正確には一度だけ再登場している。
:なお初搭載となった[[キャラクター事典]]では「チベットに旅立つがなぜか忘れ去られ、二度と登場しなかった」と記載されているが、正確には一度だけ再登場している。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:[[代役]]の岡村明美氏でボイスを収録。SFC版では高い回避能力を誇っていたが、今作ではスーパーロボット系パイロットに準拠したステータスにされてしまい、2軍オールドタイプのエマやレコアを下回る回避値になってしまった。2回行動もLv37からLv54へと一気に遅くなったため、よほどの愛着がない限りは2軍落ちは免れない。敵の攻撃を全く避けられなくなったため、中盤に[[ガルガンチュワ]]に乗せて削り役をさせるにしても、[[熱血]]と[[気合]]を覚える神宮寺の方が向いている。
:[[代役]]の岡村明美氏でボイスを収録。SFC版では高い回避能力を誇っていたが、今作ではスーパーロボット系パイロットに準拠したステータスにされてしまい、2軍オールドタイプのエマやレコアを下回る回避値になってしまった。2回行動もLv37からLv54へと一気に遅くなったため、よほどの愛着がない限りは2軍落ちは免れない。敵の攻撃を全く避けられなくなったため、中盤に[[ガルガンチュワ]]に乗せて削り役をさせるにしても、[[熱血]]と[[気合]]を覚える神宮寺の方が向いている。
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』にはいなかったがリメイクにあたって追加されたキャラクターの一人。毎ターン[[ひらめき]]が(メインパイロット神宮寺に)かかる特殊技能「[[予知|予知能力]]」を持つ。[[覚醒]]の習得レベルが29と全パイロット中最速。今回ただでさえ戦闘力が高くなるブルーガーをさらに強くしている。出撃時排他選択となるマリでは今作随一の戦闘要員であるブルーガーを全く強化できないため、麗をサブに選択し続けた方が[[集中力]]獲得に役立ってくれる。貴重な[[復活]]持ちである点も高ポイント。
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』にはいなかったがリメイクにあたって追加されたキャラクターの一人。毎ターン[[ひらめき]]が(メインパイロット神宮寺に)かかる特殊技能「[[予知|予知能力]]」を持つ。[[覚醒]]の習得レベルが29と全パイロット中最速。今回ただでさえ戦闘力が高くなるブルーガーをさらに強くしている。出撃時排他選択となるマリでは今作随一の戦闘要員であるブルーガーを全く強化できないため、麗をサブに選択し続けた方が[[集中力]]獲得に役立ってくれる。貴重な[[復活]]持ちである点も高ポイント。
:担当声優は『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]』と『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では代役の岡村明美氏だったが、本作品で原作の江川菜子氏に変更された。江川氏は本作品発売時既に「太地琴恵」へ改名済みであったが、[[キャラクター事典]]の声優表記では旧芸名のままとなっている。
:担当声優は『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]』と『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では代役の岡村明美氏だったが、本作品で原作の江川菜子氏に変更された。江川氏は本作品発売時既に「太地琴恵」へ改名済みであったが、[[キャラクター事典]]の声優表記では旧芸名のままとなっている。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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:ブルーガーに搭乗。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==