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2 バイト追加 、 2023年9月28日 (木) 00:36
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:『時獄篇』の参戦ステージでいきなり追加され、序盤から終盤までメインを張る必殺技であるが、消費ENが60と重い。
 
:『時獄篇』の参戦ステージでいきなり追加され、序盤から終盤までメインを張る必殺技であるが、消費ENが60と重い。
 
;無限拳(むげんパンチ / MUGEN ATTACK)
 
;無限拳(むげんパンチ / MUGEN ATTACK)
:アクエリオンの十八番とも呼べる代表的な必殺技。伸ばした腕が節ごとに展開してどこまでも伸びる。今回は月に叩きつけるのではなく、アニメでの初使用シーンに倣って地球の軌道上を周回する。なお、時獄篇での演出では地球を半周したあたりで敵機が耐え切れず撃破されるが、アニメでは敵機を撃破してなお伸び続け、地球を二周ほど回った後、ネオディーバ本部に戻ってきて男女の寮を隔てていたベルリンの壁を破壊した。
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:アクエリオンの十八番とも呼べる代表的な必殺技。伸ばした腕が節ごとに展開してどこまでも伸びる。今回は月に叩きつけるのではなく、アニメでの初使用シーンに倣って地球の軌道上を周回する。なお『第3次Z』での演出では地球を半周したあたりで敵機が耐え切れず撃破されるが、アニメでは敵機を撃破してなお伸び続け、地球を二周ほど回った後、ネオディーバ本部に戻ってきて男女の寮を隔てていたベルリンの壁を破壊した。
 
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
 
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
 
:『時獄篇』では、参戦した次のステージである「開かれる新世界」で追加。ソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短いが、始動射程が1なので懐に潜り込まれても殴れる(実質の攻撃射程圏は変わっていない)。[[ヒット&アウェイ]]との相性はもちろん抜群。ちなみに消費ENは20と威力の割りに低い。また、今作のアクエリオンの技で唯一トドメ演出が存在。この姿になってから追加されたわけではなく、原型となったアルファの時点でスペック上は使用可能だった。
 
:『時獄篇』では、参戦した次のステージである「開かれる新世界」で追加。ソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短いが、始動射程が1なので懐に潜り込まれても殴れる(実質の攻撃射程圏は変わっていない)。[[ヒット&アウェイ]]との相性はもちろん抜群。ちなみに消費ENは20と威力の割りに低い。また、今作のアクエリオンの技で唯一トドメ演出が存在。この姿になってから追加されたわけではなく、原型となったアルファの時点でスペック上は使用可能だった。
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