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920 バイト追加 、 2023年9月22日 (金) 06:54
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:初登場作品。ビーチャは登場せず、ブライトの3番目の戦艦となる。『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』では登場しない。
 
:初登場作品。ビーチャは登場せず、ブライトの3番目の戦艦となる。『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』では登場しない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
:[[ロンド・ベル]]の旗艦の1つとしてブライトが乗る。アーガマとラー・カイラムのつなぎ。
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:[[ロンド・ベル]]の旗艦の1つとしてブライトが乗り、アーガマとラー・カイラムの繋ぎとなる。HPが大幅に向上した一方で、武装面は機銃の攻撃力が30上昇しただけとマイナーチェンジにすらなっていない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:やはり3番目の艦として登場。アーガマから[[改造]]が引き継がれるようになった。
 
:やはり3番目の艦として登場。アーガマから[[改造]]が引き継がれるようになった。
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:序盤早々シナリオ「[[ラビアンローズ]]」にてアーガマから乗り換え。打ち上げイベントでは3Dデモが使用された(このデモは『[[CB]]』でも流用されている)。また、後半の分岐[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]ルート「ダブル・フェイク」ではロンド・ベルの支援として2隻[[NPC]]として登場。シリーズ初の増産である。原作ではビーチャが指揮して落とされないのに、連邦兵ではあっさり撃沈されてしまうためなんとも…。ラー・カイラムとの一時的な同時参加が可能で、再び同時に参加するのは17年後、『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』にて『機動戦士ガンダムUC』が参戦するまで待つ事となる。
 
:序盤早々シナリオ「[[ラビアンローズ]]」にてアーガマから乗り換え。打ち上げイベントでは3Dデモが使用された(このデモは『[[CB]]』でも流用されている)。また、後半の分岐[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]ルート「ダブル・フェイク」ではロンド・ベルの支援として2隻[[NPC]]として登場。シリーズ初の増産である。原作ではビーチャが指揮して落とされないのに、連邦兵ではあっさり撃沈されてしまうためなんとも…。ラー・カイラムとの一時的な同時参加が可能で、再び同時に参加するのは17年後、『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』にて『機動戦士ガンダムUC』が参戦するまで待つ事となる。
 
:自軍[[母艦]]としては、アーガマに比べ[[移動力]]・[[MAP兵器]]攻撃力が少し上がっているのが嬉しい。しかし、加入同時に[[ΖΖガンダム]]も加わりシナリオ終了時には[[サイバスター]]のサイフラッシュが治る為、一気にMAP兵器要員としての採用価値が薄れてしまう。攻撃力が上がったと言っても、[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]軍戦力の[[オーラバリア]]に無力化される事も。結局、艦長のサポート性能に優れる[[ゴラオン]]か[[グラン・ガラン]]に席を譲りがち。
 
:自軍[[母艦]]としては、アーガマに比べ[[移動力]]・[[MAP兵器]]攻撃力が少し上がっているのが嬉しい。しかし、加入同時に[[ΖΖガンダム]]も加わりシナリオ終了時には[[サイバスター]]のサイフラッシュが治る為、一気にMAP兵器要員としての採用価値が薄れてしまう。攻撃力が上がったと言っても、[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]軍戦力の[[オーラバリア]]に無力化される事も。結局、艦長のサポート性能に優れる[[ゴラオン]]か[[グラン・ガラン]]に席を譲りがち。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
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:『第2次』『第3次』に登場。本作は先に『CB版第3次』を開発し、それをベースに『CB版第2次』を開発するという手法を取っているため、FC版には無かったMAP兵器が追加されている。
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:ハイパーメガ粒子砲の攻撃力はアーガマから100上昇して1000になったが、それでもSFC版の1500には全く及ばないのが辛いところ。しかもメガ粒子砲の射程が、何故か7から6に下げられるという奇妙な弱体化が施されてしまった。一応弾数が倍増し、命中補正も10%向上しているが、そんな改善より射程の方がよほど重要である。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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