差分
→迷台詞
;「あてぇはスケバン、麻宮サヤ! あ、違った…」<br/>「貴様らに名のる名前はないッ!」
;「あてぇはスケバン、麻宮サヤ! あ、違った…」<br/>「貴様らに名のる名前はないッ!」
:上の続き。エイーダが現れるまでは全員は'''新手のドッキリか何かと勘違いされてしまう'''。ちなみに下段のセリフは[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]の[[ロム・ストール|仕込み]]だが、その時の服装はやっぱり'''少佐のゴリ押しだった'''。
:上の続き。エイーダが現れるまでは全員は'''新手のドッキリか何かと勘違いされてしまう'''。ちなみに下段のセリフは[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]の[[ロム・ストール|仕込み]]だが、その時の服装はやっぱり'''少佐のゴリ押しだった'''。
;「ゆきーの進軍、氷を踏んで…」
:第16話日本ルートにて阿戸呂村に向かう最中。実在の軍歌「雪の進軍」の歌詞で、リチャードから「雪中行軍で遭難した際にはこれを歌えば元気が出る」と、教えられたらしいが、内容は元気の出る歌詞ではない。
;「天は…我々を見放したあッ!」
:こちらは映画「八甲田山」 のパロディ。
;「………」<br/>「わかってはいたんです。あの人の持ってくる衣装は、いつも常識はずれなモノばかり…」<br/>「だけど、それに慣れてしまった私は、自分ではどうすることも出来ず…」:第26話にて、リチャードの指示でスクール水着を着て現れた時の台詞。もはや、慣れてしまったために断れなくなっている。エイーダやシズナはサヤに同情していたが、[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]は「演技」を信じているせいで見当外れの方向に…。
;「………」<br/>「わかってはいたんです。あの人の持ってくる衣装は、いつも常識はずれなモノばかり…」<br/>「だけど、それに慣れてしまった私は、自分ではどうすることも出来ず…」:第26話にて、リチャードの指示でスクール水着を着て現れた時の台詞。もはや、慣れてしまったために断れなくなっている。エイーダやシズナはサヤに同情していたが、[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]は「演技」を信じているせいで見当外れの方向に…。
;「ふふ、ふふふ…そうですね、そうかもしれない」<br/>「ありがとう、アーニー…おかげでなんだか吹っ切れました」<br/>「そうだ!砂浜で一緒に、大喜利をやりましょう!」
;「ふふ、ふふふ…そうですね、そうかもしれない」<br/>「ありがとう、アーニー…おかげでなんだか吹っ切れました」<br/>「そうだ!砂浜で一緒に、大喜利をやりましょう!」