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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
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:序章ワールド4第10話クリアで参戦。回避タイプ。[[ビルバイン]]を上回る運動性を持ち、今作トップクラスの回避盾として運用が期待できる。『ADP』の再現中である序章から参戦するため、出典こそ『ADP』となっているが、武装自体はTV版を基準としたものが採用されている。本作では積層QLは武装演出でのみ再現。
 
:序章ワールド4第10話クリアで参戦。回避タイプ。[[ビルバイン]]を上回る運動性を持ち、今作トップクラスの回避盾として運用が期待できる。『ADP』の再現中である序章から参戦するため、出典こそ『ADP』となっているが、武装自体はTV版を基準としたものが採用されている。本作では積層QLは武装演出でのみ再現。
:低めの攻撃力が欠点だったが、「ホロボルトグラビティ」「ホロボルトプレッシャー」は共に元々高い運動性能を強化しつつ弱点を補える。相手へのデバフを含めビルバインを上回る能力を持つが、ブレイク性能や分身といった特殊効果では劣る。
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:相手へのデバフが特徴的だったものの、そのためか素の攻撃力があまりに低く使いづらかったが、2023年8月に実装された「舞浜シャイニングオーシャンパンチ」のアビリティの効果で遂に攻撃力自体を補えるようになったため、同パーツの有無で使い勝手が大きく変化する。
:2023年8月に実装された「舞浜シャイニングオーシャンパンチ」のアビリティの効果でビーム・特殊属性の必殺技を約半分の確率で'''完全に回避できる'''ようになった。これにより、ビームやファンネル(特殊属性)を主軸とした[[モビルスーツ|MS]]に極めて優位に戦えるようになり、対人戦では活躍を期待できる。更にキョウが[+]決断(キョウ)のスキルを習得すると、戦闘開始時に不屈がかかるようになり対MS戦では難攻不落の回避盾とか化す。
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:また、同パーツのアビリティでは他にもビーム・特殊属性の必殺技を約半分の確率で'''完全に回避できる'''ようになった。これにより、ビームやファンネル(特殊属性)を主軸とした[[モビルスーツ|MS]]に確率勝負を挑めるようになり、同パーツに付随する[+]決断(キョウ)のスキルで戦闘開始時に不屈がかかる相乗効果で、対MS戦では難攻不落の回避盾と化すため、対決戦での活躍が見込めるようになった。
 
:サブパイロットは当初はシズノだが、1章Part9からはカミナギとなる。以降はサブパイロットの乗せ替えが可能となるが、メインワールドに出撃するとPart1から8まではシズノ、Part9からはカミナギへ強制変更される(序章は設定したサブパイロットが反映される)。
 
:サブパイロットは当初はシズノだが、1章Part9からはカミナギとなる。以降はサブパイロットの乗せ替えが可能となるが、メインワールドに出撃するとPart1から8まではシズノ、Part9からはカミナギへ強制変更される(序章は設定したサブパイロットが反映される)。
  
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