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;「貴艦の申し出を謹んでお受けする。ユニウスセブンの落下を阻止するため、今は共に力を合わせたい」<br/>「なお、この艦にはオーブのカガリ・ユラ・アスハ代表が同乗していることを付け加えさせていただく」
 
;「貴艦の申し出を謹んでお受けする。ユニウスセブンの落下を阻止するため、今は共に力を合わせたい」<br/>「なお、この艦にはオーブのカガリ・ユラ・アスハ代表が同乗していることを付け加えさせていただく」
 
:『DD』3章Part7「世界が終わる前に」より。原作より遥かに早く、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の渦中に[[ディバイン・ドゥアーズ]]の一員としての[[アークエンジェル隊]]と遭遇、協力を申し出られた際に。人手の欲しい非常事態であるが、ミネルバに同乗しているカガリの存在を強調し、この後別視点のカメラで(護衛のアスランごと)その姿を確認させるという手法を取っている。
 
:『DD』3章Part7「世界が終わる前に」より。原作より遥かに早く、[[ブレイク・ザ・ワールド]]の渦中に[[ディバイン・ドゥアーズ]]の一員としての[[アークエンジェル隊]]と遭遇、協力を申し出られた際に。人手の欲しい非常事態であるが、ミネルバに同乗しているカガリの存在を強調し、この後別視点のカメラで(護衛のアスランごと)その姿を確認させるという手法を取っている。
:アークエンジェル隊から攻撃を受ける可能性を減らすためと推測されており、緊急事態でありながらそれだけのことをする価値はあると危険視しての行動はディバイン・ドゥアーズ側からも策士と認識されている。尚、当のカガリは自分が人質同然に扱われた事に気付いておらず、少なくともこの時点では政治家として彼には全く及ばない事が顕になっており、更にこの直前に独断でアークエンジェル隊を攻撃したシンと合わせ、少なくとも同作では既に世間から危険分子として認知されているアークエンジェル隊の第3世界での立場の悪さが明確になった一幕でもある。
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:アークエンジェル隊から攻撃を受ける可能性を減らすためと推測されており、緊急事態でありながらそれだけのことをする価値はあると危険視しての行動はディバイン・ドゥアーズ側からも策士と認識されている。尚、当のカガリは自分が人質同然に扱われた事に気付いておらず、少なくともこの時点では政治家として彼には全く及ばない事が顕になっており、更にこの直前に独断でアークエンジェル隊を攻撃したシンと合わせ、同作では既に世間から危険分子として認知されているアークエンジェル隊の第3世界での立場の悪さが明確になった一幕でもある。
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「何者だね、君は…? キラ君のお友達かね?」
 
;「何者だね、君は…? キラ君のお友達かね?」