347行目:
347行目:
;「ウルズ7より各位へ、待たせてすまなかったな。 あとは俺に任せてくれ」
;「ウルズ7より各位へ、待たせてすまなかったな。 あとは俺に任せてくれ」
:『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツらに追い詰められたミスリルの助太刀に入って。
:『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツらに追い詰められたミスリルの助太刀に入って。
−
;宗介「ヴェノムが5機…普通なら逃げる所だが…」<br />アル「いいえ、行けます。軍曹」<br />宗介「そうだ、いくぞ!」
+
;宗介「ヴェノムが5機…普通なら逃げる所だが…」<br />アル《いいえ、行けます。軍曹》<br />宗介「そうだ、いくぞ!」
:上記からコダール5機を前にして。直前まで生気の抜けたような状態だったとは思えないほどの自信と気迫に満ちている。この後、これまで全く使いこなせていなかったラムダ・ドライバ全開で5機のコダールをあっという間に屠ってしまう。
:上記からコダール5機を前にして。直前まで生気の抜けたような状態だったとは思えないほどの自信と気迫に満ちている。この後、これまで全く使いこなせていなかったラムダ・ドライバ全開で5機のコダールをあっという間に屠ってしまう。
:「普通なら逃げるところだが…」以降は『第3次Z時獄篇』や『W』で強敵を相手にした際の掛け合いとして採用されている。
:「普通なら逃げるところだが…」以降は『第3次Z時獄篇』や『W』で強敵を相手にした際の掛け合いとして採用されている。
605行目:
605行目:
;宗介「問題ない。ショットガンを使用したスナイピングのコツはこの前、学んだ」<br />クルツ「出来んのかよ、そんな事!?」<br />宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」
;宗介「問題ない。ショットガンを使用したスナイピングのコツはこの前、学んだ」<br />クルツ「出来んのかよ、そんな事!?」<br />宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」
:「猫と仔猫のR&R」より、クルツとの戦闘前会話から。ドラマ「西部警察」の大門警部が元ネタで、クルツも「まさにダイモンダイだよ!」と突っ込まれる始末。まあ、それを見せてるかなめもかなめだが…。
:「猫と仔猫のR&R」より、クルツとの戦闘前会話から。ドラマ「西部警察」の大門警部が元ネタで、クルツも「まさにダイモンダイだよ!」と突っ込まれる始末。まあ、それを見せてるかなめもかなめだが…。
−
;アル「はい。私の計算ではマオ曹長が勝利する確率は99.99%を超えていました」<br />宗介「その1000回に1回の奇跡を起こしたのは大佐殿のガッツだ」
+
;アル《はい。私の計算ではマオ曹長が勝利する確率は99.99%を超えていました》<br />宗介「その1000回に1回の奇跡を起こしたのは大佐殿のガッツだ」
:援軍後の戦闘前会話。直後にアルから「0.01%は10000回に1回の確率」と訂正される。
:援軍後の戦闘前会話。直後にアルから「0.01%は10000回に1回の確率」と訂正される。
;(この男の加入で、Z-BLUEは変わる……ムッツリ5が、6になる……)
;(この男の加入で、Z-BLUEは変わる……ムッツリ5が、6になる……)