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;「う、うん、そうだねコーウェン君」
 
;「う、うん、そうだねコーウェン君」
 
:[[コーウェン]]との意思疎通に「そうだろう、スティンガー君?」に返す。
 
:[[コーウェン]]との意思疎通に「そうだろう、スティンガー君?」に返す。
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;「固定よし…全ては我々の手に。さて、正直な話をしよう…ボクはこう考えているんだ、少し早すぎたとね…」
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:第2話。[[真ドラゴン (第1形態)|無数のゲッターGの合体した異形]]の対策会議のコントロールのセンターに立った際に。
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:コーウェン「うん、確かに[[號|彼]]はまだ自分が何者であるかすら気付いていない」<br />「そ、そうだよね彼はまだ気付いていないんだよね、自分が世界の運命を握っている事を…」
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:直後に映像に映る號の姿を見ながら…。この時点では彼が自分達側に居ると思っている節が二人にあったと思われる。
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;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を表しコーウェンと同時に言い放つ。インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
 
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を表しコーウェンと同時に言い放つ。インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
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