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60 バイト追加 、 2023年8月19日 (土) 09:48
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:初登場作品。常にクワサンと共に現れる。マップ「ロンデニオン」ではクワサンをマップ兵器で倒すと彼が身代わりとなる。
 
:初登場作品。常にクワサンと共に現れる。マップ「ロンデニオン」ではクワサンをマップ兵器で倒すと彼が身代わりとなる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
:今回から声が入った。[[アシュラテンプル]]に乗っているのだが、マップでの台詞がないため彼だと気づきにくい。ネームドパイロットである事は確かなので注意。拳法の達人という設定を意識してか、射撃より格闘の数値の方が高くなっている。だが彼より格闘が高いエルガイム系のネームドパイロットは何名かいるのが残念。
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:今回から声が入った。[[アシュラテンプル]]に乗っているのだが、マップでの台詞がないため彼だと気づきにくい。ネームドパイロットである事は確かなので注意。拳法の達人という設定を意識してか、[[射撃 (能力)|射撃]]より[[格闘 (能力)|格闘]]の数値の方が高くなっている。だが彼より格闘が高いエルガイム系のネームドパイロットは何名かいるのが残念。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:引き続きアシュラテンプルに乗っている。クワサンは既にギワザに捕まっているので、彼女との絡みは一切ない。ポセイダルルートでは、本性を現した[[アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ]]と共に立ちはだかる。この時、アマンダラを先に倒すとその取巻きとなるアシュラテンプル全機が爆発するのだが、リョクレイ機も'''捨て台詞すら発さずに爆発してしまう。'''
 
:引き続きアシュラテンプルに乗っている。クワサンは既にギワザに捕まっているので、彼女との絡みは一切ない。ポセイダルルートでは、本性を現した[[アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ]]と共に立ちはだかる。この時、アマンダラを先に倒すとその取巻きとなるアシュラテンプル全機が爆発するのだが、リョクレイ機も'''捨て台詞すら発さずに爆発してしまう。'''
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
:中盤より登場。原作同様ポセイダル軍近衛師団の所属だが、終盤での再登場時には原作同様クワサンのお目付け役になっている。初登場時から[[サージェ・オーパス]]の艦長を務めているが、終盤のポセイダル軍との決戦シナリオ等では、サージェ・オーパスを撃破すると[[カルバリーテンプル]]に乗り換えて登場して地味に厄介。格闘の能力が高いイメージだが、今作でもそれほど高いわけでもなく、全体的にそれなりの能力に収まっている。何気に原作での乗機だったカルバリーテンプルには初搭乗(ヘルミーネだが)であり、クワサンのお目付け役としての出番も多く印象には残りやすい。原作同様死亡するシーンは無く生死不明である。兼役のついで録りとして音声は新規収録されている。
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:中盤より登場。原作同様ポセイダル軍近衛師団の所属だが、終盤での再登場時には原作同様クワサンのお目付け役になっている。初登場時から[[サージェ・オーパス]]の艦長を務めているが、終盤のポセイダル軍との決戦シナリオ等では、サージェ・オーパスを撃破すると[[カルバリーテンプル]]に乗り換えて登場して地味に厄介。[[格闘 (能力)|格闘]]の能力が高いイメージだが、今作でもそれほど高いわけでもなく、全体的にそれなりの能力に収まっている。何気に原作での乗機だったカルバリーテンプルには初搭乗(ヘルミーネだが)であり、クワサンのお目付け役としての出番も多く印象には残りやすい。原作同様死亡するシーンは無く生死不明である。兼役のついで録りとして音声は新規収録されている。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::基本的には『GC』に準ずるが、移植に当たってシナリオ内や戦闘前の台詞が増えている。特に最後の登場になる「ドリーマーズ・アゲイン(前編)」では、乗機のカルバリーテンプルを撃破した際に死亡する台詞が追加されている。
 
::基本的には『GC』に準ずるが、移植に当たってシナリオ内や戦闘前の台詞が増えている。特に最後の登場になる「ドリーマーズ・アゲイン(前編)」では、乗機のカルバリーテンプルを撃破した際に死亡する台詞が追加されている。
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