差分
→その他リアル系作品: 内容追加
:第1話「堕とされた皇女」。[[ノーマ]]である事が発覚し[[アルゼナル]]へと連行された第一皇女の[[アンジュ|アンジュリーゼ]]。頑なに自分がノーマである事を認めないでいたが、どうあがいてもマナが使えず愕然する。直後に[[ジル]]から手荒い検査を受けさせられる。
:第1話「堕とされた皇女」。[[ノーマ]]である事が発覚し[[アルゼナル]]へと連行された第一皇女の[[アンジュ|アンジュリーゼ]]。頑なに自分がノーマである事を認めないでいたが、どうあがいてもマナが使えず愕然する。直後に[[ジル]]から手荒い検査を受けさせられる。
:この場面に限らず、『クロスアンジュ』では地上波の限界に迫った際どい場面が多い。
:この場面に限らず、『クロスアンジュ』では地上波の限界に迫った際どい場面が多い。
;[[ココ]]、[[ミランダ]]、[[ゾーラ]]の最期([[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]])
;[[ココ]]、[[ミランダ]]、[[ゾーラ]]の最期(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
:第2話「まつろわぬ魂」及び第3話「ヴィルキス覚醒」。アンジュ初陣の際、彼女が起こした行動の結果、3人とも命を落とす。ココは上空からの攻撃で体を両断され、ミランダは体当たりで乗機から落下最中に[[ドラゴン]]に捕食され、ゾーラは恐慌状態に陥ったアンジュのために身動きができなくなったところを攻撃されて戦死するという無残な最期であった。
:第2話「まつろわぬ魂」及び第3話「ヴィルキス覚醒」。アンジュ初陣の際、彼女が起こした行動の結果、3人とも命を落とす。ココは上空からの攻撃で体を両断され、ミランダは体当たりで乗機から落下最中に[[ドラゴン]]に捕食され、ゾーラは恐慌状態に陥ったアンジュのために身動きができなくなったところを攻撃されて戦死するという無残な最期であった。
:なお、アニメ版での最期が惨すぎた為か、スパロボでは撃墜されて爆死という、やや抑えた死因となっている(この点については『V』および『X』の[[ターニャ]]と[[イルマ]]も同様だが、『X』ではある条件を満たせば片方あるいは二人とも生存する)。
:なお、アニメ版での最期が惨すぎた為か、スパロボでは撃墜されて爆死という、やや抑えた死因となっている(この点については[[ターニャ]]と[[イルマ]]も同様で、『V』では二人とも死亡してしまうが、『X』ではある条件を満たせば片方あるいは二人とも生存する)。。
;[[神聖ミスルギ皇国|ミスルギ皇国]]の真実([[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]])
;[[神聖ミスルギ皇国|ミスルギ皇国]]の真実(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
:第9話「裏切りの故郷」及び第10話「絞首台からサヨナラを」。妹である[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]を助けるため、利害の一致した[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]と共にアルゼナルを脱出し、故郷ミスルギへと向かうアンジュと[[モモカ・荻野目|モモカ]]。だが、彼女たちを待ち受けていたのはかつての友や家族からの裏切りや醜い人間たちの姿だった…。
:第9話「裏切りの故郷」及び第10話「絞首台からサヨナラを」。妹である[[シルヴィア・斑鳩・ミスルギ|シルヴィア]]を助けるため、利害の一致した[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]と共にアルゼナルを脱出し、故郷ミスルギへと向かうアンジュと[[モモカ・荻野目|モモカ]]だったが、彼女たちを待ち受けていたのはかつての友や家族からの裏切りや醜い人間たちの姿だった…。
:一方、故郷にたどり着いたヒルダも自身の母親のもとに向かうが、母親からは自身を否定され、アルゼナルへ強制送還される。
:一方、故郷にたどり着いたヒルダも自身の母親のもとに向かうが、母親からは自身を否定され、アルゼナルへ強制送還される。
:残酷な現実とあまりにも醜い人間たちの本性を知った2人は欺瞞に満ちたこの世界を破壊する事を誓う。
:残酷な現実とあまりにも醜い人間たちの本性を知った2人は欺瞞に満ちたこの世界を破壊する事を誓う。
:ちなみに、初期案ではモモカもこの時点で裏切る予定だった。
:ちなみに、初期案ではモモカもこの時点で裏切る予定だった。
;ミスルギ皇国による[[アルゼナル]]襲撃([[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]])
;ミスルギ皇国によるアルゼナル襲撃(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)
:第13話「武器工廠、炎上」。[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]率いるミスルギ皇国の兵隊及び大量の[[ピレスロイド]]により、多くのノーマが犠牲になった。
:第13話「武器工廠(アルゼナル)、炎上」。[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]率いるミスルギ皇国の兵隊及び大量の[[ピレスロイド]]により、多くのノーマが犠牲になった。
:第1クールのラストを飾るエピソードであり、物語の大きな転換点となった出来事でもある。
:第1クールのラストを飾るエピソードであり、物語の大きな転換点となった出来事でもある。