差分

78 バイト追加 、 2023年7月19日 (水) 23:28
69行目: 69行目:  
:『K』では彼らの[[三角関係]]を静流やカルメンと共に傍観して楽しんでいる。一方で、ジーン討伐直後にミストに戦死したと誤解された際には、勝手に自分を死んだことにする彼に激怒している。
 
:『K』では彼らの[[三角関係]]を静流やカルメンと共に傍観して楽しんでいる。一方で、ジーン討伐直後にミストに戦死したと誤解された際には、勝手に自分を死んだことにする彼に激怒している。
   −
== 名台詞 ==
+
== 名(迷)台詞 ==
 
;「ねえガラガ、あなた達の仲間になれない理由を教えてあげる」<br/>「ゾイド泥棒を捕まえたって話、私一人でやったわけじゃないのよ」<br/>ガラガ「そういや、見慣れないライガータイプのゾイドが一緒だったとか…」<br/>「ムラサメライガーっていうのよ。乗っているのはルージ、私の婚約者…♪」<br/>ガラガ「こッ…婚約者ぁぁぁぁぁっ!?」<br/>「ええ、カワイイ年下の男の子なの!ルージと遠く離れた街で2人仲良く暮らすの。だから仲間にはなれないの、ごめんね~」
 
;「ねえガラガ、あなた達の仲間になれない理由を教えてあげる」<br/>「ゾイド泥棒を捕まえたって話、私一人でやったわけじゃないのよ」<br/>ガラガ「そういや、見慣れないライガータイプのゾイドが一緒だったとか…」<br/>「ムラサメライガーっていうのよ。乗っているのはルージ、私の婚約者…♪」<br/>ガラガ「こッ…婚約者ぁぁぁぁぁっ!?」<br/>「ええ、カワイイ年下の男の子なの!ルージと遠く離れた街で2人仲良く暮らすの。だから仲間にはなれないの、ごめんね~」
 
:第5話にて[[ガラガ]]の勧誘を断ろうとして、ガラガがゾイド泥棒の話題を振ったことを利用、ルージをダシにして切り抜けようとする。が、このことがガラガの怒りに火をつけ…
 
:第5話にて[[ガラガ]]の勧誘を断ろうとして、ガラガがゾイド泥棒の話題を振ったことを利用、ルージをダシにして切り抜けようとする。が、このことがガラガの怒りに火をつけ…
 
;「ルージ、がんばって~♪」
 
;「ルージ、がんばって~♪」
:結果、ガラガと巻き込まれたミィに襲われるルージを'''安全な場所から他人事のように'''応援。ひでえ。
+
:結果、ガラガと巻き込まれたミィに襲われるルージを'''安全な場所から他人事のように'''応援。ひでえ。一応決闘の際にはルージの身を案じてはいたが…。
 
;ミィ「短絡的~!そういう思考回路だから女に嫌われるのよ」<br/>ガラガ「なに!?そ、そうなのか、コトナ!」<br/>コトナ「それは理由第3番。全部で108つあるんだけど聞きたい!?」
 
;ミィ「短絡的~!そういう思考回路だから女に嫌われるのよ」<br/>ガラガ「なに!?そ、そうなのか、コトナ!」<br/>コトナ「それは理由第3番。全部で108つあるんだけど聞きたい!?」
 
:第7話「嘆きの山」にて、前回戦ってくれたことで、すっかり仲間になってくれたものだと思い込むガラガに対する反論。
 
:第7話「嘆きの山」にて、前回戦ってくれたことで、すっかり仲間になってくれたものだと思い込むガラガに対する反論。
6,719

回編集