差分
→名台詞: 台詞の追加および内容修正。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「まだですか工場長!?」<br>「もう待てない、俺は行くぜ!」
;「ふざけた真似しやがって!まともなシュートができねえのか!?」
;「やり方が汚ねえって言ってんだよ。オレの壁パスは、お前にあんなことをさせるためにやったんじゃねえ!」
;「ふざけるな!オレはサッカーがやりてえんだ!!」
:第1話にて。フットを始めとするチームメイト達のラフプレーに嫌気がさし、試合中にも関わらずフットに抗議をする。それでもウインディの言葉を聞き入れるどころか、彼へラフプレーを促すような返事をするフットに怒り、上記の台詞で反発する。さらにはダークプリンスの監督に対してもチームを辞めることを宣言した。
;「まさか。オレはサッカーしかできねえんだからよ」
:同上。ダークを脱退した後、移籍先の当てがないウインディに対し、シルバーキャッスルのサポーターをやっているヒロシを始めとする子供達から「サッカーはもうやらないのか」と訊かれて。それを聞いたヒロシは、シルバーキャッスルに入ることを勧めるが…。
;「…そいつは無理だぜ」
;「なんでって…弱すぎるのさ。オレだって人間と同じなんだよ。稼いで、オイル飲んだり燃料食ったりしなくちゃならないんだ。シルバーキャッスルじゃやってけないよ」
:同上。非常に現実的な理由で、一度はシルバーキャッスルへの移籍を断る。だが…?
;「まだですか工場長!?」<br>「もう待てない、オレは行くぜ!」
:第16話にて。ここに至るまでの連戦でボディにダメージが蓄積してしまい修理を受けるのだが、試合中の仲間達のピンチにメカニックのメッケルの静止を振り切って試合に参加しようとするウィンディ。しかし前述にもあるようワンオフで修理が難しく、出場は無理だと判断したメッケルにメインスイッチを切られ強制的に機能停止させられてしまう。しかし…
:第16話にて。ここに至るまでの連戦でボディにダメージが蓄積してしまい修理を受けるのだが、試合中の仲間達のピンチにメカニックのメッケルの静止を振り切って試合に参加しようとするウィンディ。しかし前述にもあるようワンオフで修理が難しく、出場は無理だと判断したメッケルにメインスイッチを切られ強制的に機能停止させられてしまう。しかし…
;「工場長…今ここで出られなかったら…俺は…俺は今まで…!」
;「工場長…今ここで出られなかったら…オレは…オレは今まで…!」
:仲間達のピンチを中継で聞き、完全に機能停止しているのにもかかわらず自力で再起動を遂げる。それを見たメッケルは根負けし、ウィンディの要望を受け入れ仲間たちの元へ送り出すのだった。
:仲間達のピンチを中継で聞き、完全に機能停止しているのにもかかわらず自力で再起動を遂げる。それを見たメッケルは根負けし、ウィンディの要望を受け入れ仲間たちの元へ送り出すのだった。
;「お前達、何も解っちゃいねぇ・・・・・・努力もせずに身に付けた力など、何の価値もない!」
;「お前達、全然解ってねえぜ…!努力もせずに手に入れたパワーになんか、何の価値もない!」
;「オレの言った力とはそんなものじゃない!限界を越えた力とは、自らの腕で見つけ出すものだ!!それは、己の弱さに勝つ力なんだ!!」
:第33話、闇の貴公子の誘いに乗り、洗脳[[強化パーツ]]を装着されてウインディ抹殺の刺客となったヘルスパーズ。「ウインディと同じになった」と誇らしげに自慢する彼らに対して。
:第33話、闇の貴公子の誘いに乗り、洗脳[[強化パーツ]]を装着されてウインディ抹殺の刺客となったヘルスパーズ。「ウインディと同じになった」と誇らしげに自慢する彼らに対して。
;「ひとりだけの力じゃない。アイアンリーガー同士の心がひとつになった時、限界を越えた力が出せるんだ!」
:同上。助太刀に現れたゴールド3兄弟との連携技・『トルネードスパイラル』でヘルスパーズのシュートを打ち返し、そのまま相手ゴールとヘルスパーズに取り付けられていた洗脳装置を破壊する。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==