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サイズ変更なし 、 2023年7月14日 (金) 00:20
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
:初登場作品。[[主人公]]クラスではあるが、能力はやや低めに設定されている(原作ではライガーの能力に頼っていたり機転を効かせて戦っている事が多かったので原作再現とも言えるが…)。他のゾイド勢に漏れずライガーの地上適正がSなので序盤の地上戦では戦力になる。逆に[[スラスターモジュール]]があまり入手できない一周目では終盤宇宙戦が増えることもあり、大概の場合[[二軍]]落ちする…。
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:初登場作品。[[主人公]]クラスではあるが、能力はやや低めに設定されている(原作ではライガーの能力に頼っていたり機転を効かせて戦っている事が多かったので原作再現とも言えるが…)。他のゾイド勢に漏れずライガーの地上適性がSなので序盤の地上戦では戦力になる。逆に[[スラスターモジュール]]があまり入手できない一周目では終盤宇宙戦が増えることもあり、大概の場合[[二軍]]落ちする…。
 
:本作では作品自体扱いの悪さが目立つが、彼も例外ではない。特徴であるハイスペック振りは全く描写されておらず、普段の発言や態度も原作と比べ気弱でへたれた印象があり[[レ・ミィ|ミィ]]相手にも一方的に言われるのを怯えながら聞いてる場面が多い。当然インターミッションにおいても自分から積極的に意見する場面はほぼ無いに等しい。[[コトナ・エレガンス|コトナ]]や[[ガラガ]]等といった同じ原作のキャラのキャラとも仲のいい描写も少ない…というより、本当にただの仲間という感じで、[[ザイリン・ド・ザルツ|ザイリン]]以外のディガルドからは報告書にすら載せてもらえない等、本作の別作品の主人公キャラはもちろんゾイド関連のシナリオにおいても地味なキャラになってしまっている。
 
:本作では作品自体扱いの悪さが目立つが、彼も例外ではない。特徴であるハイスペック振りは全く描写されておらず、普段の発言や態度も原作と比べ気弱でへたれた印象があり[[レ・ミィ|ミィ]]相手にも一方的に言われるのを怯えながら聞いてる場面が多い。当然インターミッションにおいても自分から積極的に意見する場面はほぼ無いに等しい。[[コトナ・エレガンス|コトナ]]や[[ガラガ]]等といった同じ原作のキャラのキャラとも仲のいい描写も少ない…というより、本当にただの仲間という感じで、[[ザイリン・ド・ザルツ|ザイリン]]以外のディガルドからは報告書にすら載せてもらえない等、本作の別作品の主人公キャラはもちろんゾイド関連のシナリオにおいても地味なキャラになってしまっている。
 
:エピソードの省略が多い為、ディガルド討伐を決意する等、原作での見せ場がほとんどカットされているのが主な原因と思われる(後述のディグの奇襲が[[ラ・カン|別のキャラ]]の発案になっているなどむしろ悪い方向に改変されている場面すらある)。
 
:エピソードの省略が多い為、ディガルド討伐を決意する等、原作での見せ場がほとんどカットされているのが主な原因と思われる(後述のディグの奇襲が[[ラ・カン|別のキャラ]]の発案になっているなどむしろ悪い方向に改変されている場面すらある)。
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