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351 バイト追加 、 2013年7月25日 (木) 12:36
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:原作第140話・アニメ第336話Aパートにて、ドロロがガルル小隊のゾルル兵長と交戦時、暗殺界(アサシンゾーン)に入り込んできたケロロに気を取られて撃破されたドロロが脳天にぶつかった後の台詞。<br>感情の機微が少なく冷酷なゾルルをして尻餅をつかせ、そのまま撤退させた。後に異星人を取り込んで暴走したキルルを「止メ。」の一言で停止させている(そのOSによるとケロン軍最高完全絶対権限「超☆隊長命令」と呼ばれるものだが潜在的に備わっている能力らしく、仲間の危機に直面した際に発動している)。
 
:原作第140話・アニメ第336話Aパートにて、ドロロがガルル小隊のゾルル兵長と交戦時、暗殺界(アサシンゾーン)に入り込んできたケロロに気を取られて撃破されたドロロが脳天にぶつかった後の台詞。<br>感情の機微が少なく冷酷なゾルルをして尻餅をつかせ、そのまま撤退させた。後に異星人を取り込んで暴走したキルルを「止メ。」の一言で停止させている(そのOSによるとケロン軍最高完全絶対権限「超☆隊長命令」と呼ばれるものだが潜在的に備わっている能力らしく、仲間の危機に直面した際に発動している)。
 
;「ひどいであります! 冬樹殿と一緒に買ったジム・スナイパーカスタムがぁ~っ!」
 
;「ひどいであります! 冬樹殿と一緒に買ったジム・スナイパーカスタムがぁ~っ!」
:超劇場版1にて、キルルによって破壊された日向家の残骸に潰された[[ジム・スナイパー]]カスタムを見て。この時のケロロはガンプラを破壊された時の悲しみよりも「冬樹と一緒に買いに行った」ガンプラが破壊されたことに悲しんでいた。<br>ちなみにこのジム・スナイパーカスタム、このときの為にカトキハジメが書き下ろしたオリジナルのパッケージであり実際には販売されていない。
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:超劇場版1にて、キルルによって破壊された日向家の残骸に潰されたジム・スナイパーカスタムを見て。この時のケロロはガンプラを破壊された時の悲しみよりも「冬樹と一緒に買いに行った」ガンプラが破壊されたことに悲しんでいた。<br>ちなみにこのジム・スナイパーカスタム、このときの為にカトキハジメが書き下ろしたオリジナルのパッケージであり実際には販売されていない。<br />余談だが[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC#.E3.82.B8.E3.83.A0.E3.83.BB.E3.82.B9.E3.83.8A.E3.82.A4.E3.83.91.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.A0 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム]と[[ジム・スナイパー|RGP-79[G] ジム・スナイパー]]は別物。
 
;「冬樹殿、我輩はやはり侵略をするであります」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
 
;「冬樹殿、我輩はやはり侵略をするであります」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
 
:同じく超劇場版1にて。彼自身は侵略と言う夢を諦めていないが、彼が侵略をしたいのは親友がいるこの地球。キルルに全て破壊された地球を侵略しようともそれは自分の思った侵略ではないとのこと。
 
:同じく超劇場版1にて。彼自身は侵略と言う夢を諦めていないが、彼が侵略をしたいのは親友がいるこの地球。キルルに全て破壊された地球を侵略しようともそれは自分の思った侵略ではないとのこと。
 
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
 
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
 
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
 
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
基本的に原作がギャグ漫画のため、必然的に迷台詞が多い。また、他作品のパロディが多いのも特徴である。
 
基本的に原作がギャグ漫画のため、必然的に迷台詞が多い。また、他作品のパロディが多いのも特徴である。
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