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『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』より「分身ビームバズーカ」(後の「MEPE攻撃」)が実装され「必殺技」を持つMSの先駆けとなった。
 
『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』より「分身ビームバズーカ」(後の「MEPE攻撃」)が実装され「必殺技」を持つMSの先駆けとなった。
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正式名称がF91のため、「ガンダム」を付けず単に「F91」と表記している作品も多い。
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正式名称がF91のため、「ガンダム」を付けず単に「F91」と表記している作品も多かったが、寺田貴信氏曰く現行では「'''昔は正式なガンダムじゃないんだからF91表記にしていたが、今はガンダムF91と表記するのが正しい'''」とのこと。<ref>[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE]]第853回より</ref>
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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**化粧箱に寄稿した富野監督は「カッコイイよね!!」「この時代の究極かと思えたF91!!」と評価を述べると共に「[[機動戦士ガンダムF91|この物語]]で化けさせきれなかった無念さがある」という悔恨の思いも打ち明けている。
 
**化粧箱に寄稿した富野監督は「カッコイイよね!!」「この時代の究極かと思えたF91!!」と評価を述べると共に「[[機動戦士ガンダムF91|この物語]]で化けさせきれなかった無念さがある」という悔恨の思いも打ち明けている。
 
**前日譚を描いた漫画『機動戦士ガンダムF91プリクエル』は「富野由悠季の世界」展を記念して連載が開始された。同作ではこの白いF91が1号機、そして足のつま先が赤の機体が2号機として登場する。更にパイロットが確保できなかったので再起動が後回しにされた3号機も登場し、これがベルフやシーブックが載ったF91である。
 
**前日譚を描いた漫画『機動戦士ガンダムF91プリクエル』は「富野由悠季の世界」展を記念して連載が開始された。同作ではこの白いF91が1号機、そして足のつま先が赤の機体が2号機として登場する。更にパイロットが確保できなかったので再起動が後回しにされた3号機も登場し、これがベルフやシーブックが載ったF91である。
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*「ガンダムF91」はあくまで愛称で正式名称は「F91」という設定があるのは前述の通りで、スパロボシリーズでもかつてはこれに倣って「F91」
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==