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108 バイト追加 、 2023年6月20日 (火) 20:21
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:VXT三部作のように勢力ごとに分かれている。機械獣やマグマ獣などの別名義の無人機も含め、全てに音声はない。「ガルズオルムAI」「高性能AI」「AI」「MART人工知能」が登場。
 
:VXT三部作のように勢力ごとに分かれている。機械獣やマグマ獣などの別名義の無人機も含め、全てに音声はない。「ガルズオルムAI」「高性能AI」「AI」「MART人工知能」が登場。
 
:ガルズオルムAIは顔グラがプリント基板で、[[ウルヴォーフル]]に搭載されている。
 
:ガルズオルムAIは顔グラがプリント基板で、[[ウルヴォーフル]]に搭載されている。
:高性能AIは『V』と同様に[[バッタ]]に搭載されている。
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:高性能AIは『V』と同様に[[バッタ]]に搭載されているほか、基板と電子部品の顔グラのものがターミネーターポリスに搭載されている。
 
:AIは[[アイアイ]]や[[究極戦車ニーベルゲン]]に搭載されているものと、[[ナイトメアフレーム]]に搭載されているものがあるが、それぞれ顔グラは異なる。アイアイのものは『V』の[[勇者特急マイトガイン|マイトガイン]]系のグラフィック。当初人工知能名義だったが、第2回制圧戦での敵機情報画面内の名称と一致していなかったという理由でAIに改名された。
 
:AIは[[アイアイ]]や[[究極戦車ニーベルゲン]]に搭載されているものと、[[ナイトメアフレーム]]に搭載されているものがあるが、それぞれ顔グラは異なる。アイアイのものは『V』の[[勇者特急マイトガイン|マイトガイン]]系のグラフィック。当初人工知能名義だったが、第2回制圧戦での敵機情報画面内の名称と一致していなかったという理由でAIに改名された。
 
:KMFのAIは2020年3月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第2弾」に登場したのち、暫く間をあけて2章Part7から本編にも登場。「[[Zシリーズ]]」で使われていた、文字入り集積回路が顔グラになっている。ただし戦闘アニメ中では左右反転しており、「AI:Ver/S」の文字が「2\1eV:IA」になっている(ステータス画面では反転していない)。
 
:KMFのAIは2020年3月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第2弾」に登場したのち、暫く間をあけて2章Part7から本編にも登場。「[[Zシリーズ]]」で使われていた、文字入り集積回路が顔グラになっている。ただし戦闘アニメ中では左右反転しており、「AI:Ver/S」の文字が「2\1eV:IA」になっている(ステータス画面では反転していない)。
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