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17 バイト除去 、 2023年6月20日 (火) 17:53
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:この時のアムロはグレミーの選民思想をバッサリ否定したものの、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|のちの戦い]]で皮肉にもアムロを含むプレイヤー部隊がグレミーの言う'''「[[ブルーコスモス|堕落した人民]]」'''の暗躍で追いつめられる事に。
 
:この時のアムロはグレミーの選民思想をバッサリ否定したものの、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|のちの戦い]]で皮肉にもアムロを含むプレイヤー部隊がグレミーの言う'''「[[ブルーコスモス|堕落した人民]]」'''の暗躍で追いつめられる事に。
 
;クワトロ「はめられたな」<br/>グレミー「なに…!?」<br/>クワトロ「お前はハマーンに目をつけられていた」<br/>グレミー「バカな、ではハマーンは私を始末するために…!?」<br/>クワトロ「…そういう女だ」<br/>グレミー「貴様…貴様は…!」
 
;クワトロ「はめられたな」<br/>グレミー「なに…!?」<br/>クワトロ「お前はハマーンに目をつけられていた」<br/>グレミー「バカな、ではハマーンは私を始末するために…!?」<br/>クワトロ「…そういう女だ」<br/>グレミー「貴様…貴様は…!」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第28話「それぞれの戦う意味/ネオ・ジオン動乱」における撃墜後の会話より。反乱を起こす前に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]に見透かされ、体よく始末するために最前線送りにされたことに気付かないまま撃墜される。その直後に[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]にそれを知らされ驚愕と失意のまま果てて行った。『A』での彼の出番はこの1話限りで、ジュドーや[[ルー・ルカ|ルー]]とは関わることなくあっけなく退場、そのこともあって戦闘前会話も存在しないという'''スパロボ史上最悪ともいえる扱いを受けてしまっていた。'''この二人の会話で[[アムロ・レイ|アムロ]]が薄々察していたクワトロの[[シャア・アズナブル|正体]]に確信を抱くため、グレミーの功績はそれくらいということになる。
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第28話「それぞれの戦う意味/ネオ・ジオン動乱」における撃墜後の会話より。反乱を起こす前に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]に見透かされ、体よく始末するために最前線送りにされたことに気付かないまま撃墜される。その直後にクワトロ・バジーナにそれを知らされ驚愕と失意のまま果てて行った。『A』での彼の出番はこの1話限りで、ジュドーや[[ルー・ルカ|ルー]]とは関わることなくあっけなく退場、そのこともあって戦闘前会話も存在しないという'''スパロボ史上最悪ともいえる扱いを受けてしまっていた。'''この二人の会話で[[アムロ・レイ|アムロ]]が薄々察していたクワトロの[[シャア・アズナブル|正体]]に確信を抱くため、グレミーの功績はそれくらいということになる。
 
;「私の…完敗だ…。プルツーに去られ、戦いにも負けた男に世界を統べる資格などないのを思い知らされた…」<br/>「ならば、一人の人間として、みっともなく、この生命に執着する…」
 
;「私の…完敗だ…。プルツーに去られ、戦いにも負けた男に世界を統べる資格などないのを思い知らされた…」<br/>「ならば、一人の人間として、みっともなく、この生命に執着する…」
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』レコンギスタ軍ルート第43話「それぞれの決着」にて、[[隠し要素/X|加入フラグ]]を建てている状態での撃破時。シャアにトドメをさされかけたところをプルやマシュマーの説得により止められ、投降したときの台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』レコンギスタ軍ルート第43話「それぞれの決着」にて、[[隠し要素/X|加入フラグ]]を建てている状態での撃破時。シャアにトドメをさされかけたところをプルやマシュマーの説得により止められ、投降したときの台詞。
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